傲慢である構成精神は地獄の所有権ではなく 天国の所有権の傲慢及び風である ダイアがたまたま風の精神であったに過ぎない 日記

幻聴で思った事その４
2022.11.04(Fri)
福岡大

山田誠の言うルシファーを悪魔と言っているのは認めない。ルシファーは、１０月１５日天秤座および１０月２７日蠍座に位置するところである傲慢で在り、全て風に当たる‎天国に帰属しなければならない。但しルシファーの誕生は、金の４月２１日に行われたのは五大元素論に就く水、土、木（風）、金（金属）、火→水である。つまり金は風と同位に位置するのであって、火によって溶解するのであるから、火に支配される。火とは悪魔とも思われているが異なる。風も火も天国の性質である。そして、ルシファーはすべてが天国に帰属しなければならない。そして、風のファントムグリフィンも、地獄に保障されず、ファントムであるグリフィンは天国に主権および権利は奪われるのである。山田誠は分かっていない、そこの誕生月き１０月の傲慢には、天国の性とした支配があり、そこに位置するのは風と水である。ルシファーは傲慢の悪魔といつものようにうんざりするほど山田誠に言われているが、悪の精神の構成について、傲慢、怠惰、色欲の下位全３位は総べて悪魔ではない精神であると告発する。怠ける悪魔、エロスに溺れる悪魔、プライドの悪魔の一切を認めない。これらは、悪の構成要件ではない。許さない。更に、司令官については、天使および妖精を率いた体制の７７指令からケルビムの名前はある。上級のケルビムであれば離反しないのではないが、ロバートは、下位の５０万人のライトケルビムは保全されたが、依然ロバートの犠牲は大きい。ロバート一人の部下が裏切っても、５０万人は裏切っていない。そして、サクセッションを山田誠に仕掛けたところ手ごたえが無く反応が無い此れは、すでにサクセッション済みであることを証明しているというのか。ロバートのライトケルビムたちは、離反してマナを２００以下に追い詰めたが、山田誠は全ての主従に裏切られている。ライトケルビムはブリザードワンドを４回使う。雪雨風これらの精神は地獄に関係ないと否定されている山田誠である。論争で負けている。更に、山田が主として従わせているように見せて、山田には降り与えられた５０万人のスパイ４のライトケルビムの全ての８騎が居ない。そして、全てのライセンスが無く、代表ロバートを攻撃的に裏切らせることで、配下の５０万人が護られ、５０万人が裏切っていないのに、山田誠にはその５０万人もいない。これは魔法を使って追い出したのか、そして、ロバートだけ離反させるため、アンロックを潜って盗んだのであるか。山田誠には誕生として従うものが居ない。山田誠はロバート一人から何回ケルビムを引いても、ロバートは、５０万人全部が保全されていて、５０万の付与ライセンスも保全されていて減っているのが、ロバート一人のマナであるが、マナの上限を破って奪おうとした。これは、アンロックでセキュリティを掻い潜り、更に盗む魔法で解体し盗んだのであるか。果たしてどういった意味か疑問に成る。解体しなければ採れないはずであり、解体してはすでに消えている筈だから再生している理由を否認してる事実に成る。再生している限り、解体し、盗んだのではなく、一騎ずつ引き抜いたそして骨抜きにしたと考えられる。どうやって此れは出来たのか、果たして、一騎ずつ引き抜くことは可能であるか。