日記 村山消防団員の６００万円 日進簡易裁判事務所に恐喝の横領６００万円請求事件 返還民事命令 および禁固１２年刑法２５３条村山団員が抵触

幻聴で思った事その４
2022.8.27(Sat)
福岡大

村山消防団の横領事件について、わたくしは日進裁判協会に合資会社として此れを代表取締役社長と、代表取締役会長を、わたくしの証券に契約する代金をダブルコストとして、３０００万円本体に３０００円の名古屋尾張証券登録料を契約されている。わたくしは、村山の下で勤める意志が無かったので、これについて、村山がわたくしの裁判所本山の代金を６００万円着手したことを批判し名古屋地方裁判所に返還請求を申し立てる申立人は日進簡易裁判事務所国選弁護人福岡大である。わたくしが、それを協会という社団がわたくしの裁判所本山から義援金用アカウントから著作権使用料として資産を６００万円差し押さえたことを強く非難する。わたくしは、この事務所にわたくしは名古屋弁護士会に契約しているのであって、村山に言われる筋合いの無い判決例使用によって６００万円日進簡易裁判事務所に請求したことを強く非難する。わたくしは、村山の協会で働いておらず、副会長という名目付けても、発起人の一人として総額２００万円しか自己株に払い入れていない。わたくしは、村山消防団員の請求を遺憾に強く非難声明を述べる。わたくしは、義援金を支払っているのは、金利を引き上げるためで在り、わたくしの為にである。村山が勝手に著作権を使用して６００万円脅かし業務上横領行うなど刑法２５３条違反で禁固１２年で求刑する。わたくしは村山の組織で働いている根拠がないにもかかわらず、憲法上の奴隷的拘束からの開放も護らず、勝手にわたくしが本山に就労していたものを勝手に協会に勤めていると勝手に見做し総額６００万円の損失を被った許さない。わたくしは、村山に掛け金している１００万円の資本金が総会で一方的な決議要求で決定し、今就労しているのは、わたくしの約束手形で書いた発起人の株主株について、これが何故山口が働いて所得全額の１０万円を何をこのようなものが差し押さえておいては、なにを威張って呼び捨てにするというのか失礼だ謝れ、陳謝しても許さないから刑は受けてもらう。