この本を読んだのは、小学校低学年の国語か道徳の授業だったような🙄
「やまの このはこぞう」 あかね書房
そや きよし作 岡田 周子絵
もう、絶版になっていて新品では購入出来ないので、私は、古本で手に入れました
衝撃的で怖かった思い出が。お話にはピッタリな絵なんですが、絵が怖いのかなぁ
「かおるは、手を伸ばして赤い実を一つ手にとりました。」本文より
赤い実に向かって、かおるが手を伸ばすところに挿絵はありませんが、絵があるかのように強烈に記憶に残っています🍒
お話は、主人公かおるが、山に遊びに行き迷子になって、そこで不思議な事が・・・
続きは、読んでみてね
図書館で貸し出ししていると思います
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