鳥と暮らすことは遺伝です。

セキセイ羽・ボタンインコ1羽・マメリルハ1羽・金魚・メダカ…。
春になったらビオトープもどきをしています。

(^-^)此処に住んで良かった

2016-01-21 | 日記
郵便局とスーパーマーケットへ行く途中
杖をついて歩く私を気遣って声をかけてくださる人が2人もいました。
変形性膝関節症の悪化で杖が必要になり
杖なしでの歩行も出来ますが階段や坂道は危ないので使う様になりました。

亡くなった母の命日が近づいてきて・・・
高齢の女性にいたわりの御言葉を頂いて・・・
涙が出そうになってしまいました。

互いに名前も知らないのに心配してくれる人たちがいる
此処に引っ越してきて本当に良かったと思いました。


うちの三つ星!

2015-11-24 | 日記
小型の水槽内ではエビが繁殖しました。


期間限定セールで買ったメダカも同居してます。



インコ飼い歴は長いものの
水槽でエビとか魚を飼うのは初めてなのです。
これが楽しくって(^-^)楽しくって(^-^)
特にエビは赤ちゃんエビも続々と誕生してます。
写真のヌマエビのエサはみんなの大好物です。
メダカにとっても美味しいらしくエビと奪い合いをしている毎日です。
ベテランの方が言われるように
ほっておいたら元気に育ってます!


ほっておいてはいけないのがピンポンパールでした。


寒くなってきて水温が下がったり換水を忘れていたら・・・
尾ぐされ病で1匹のピンポンの尾びれがなくなってしまいました(-_-;)
ヒーターを速攻で購入・・・
薬浴すること10日・・・
さらに1週間ほど経過して・・・
尾びれが!!!
はえて来ました!!!
良かった~(._.)

電気代をケチった私がいけないのでした。



お国がケータイの料金の心配・・・

2015-10-19 | 日記
老人の医療費のせいで・・・みたいなテレビコマーシャルが流れている。
自分はまだまだ老人ではないけれどコマーシャルには不快感を持ちます。
老人たちのせいではないでしょうに。
少子高齢化問題に何の手もうてない行政の責任ではないかと思います。
若い世代は大切です。でも誰もが老人になるんです。

本日のニュースではあきれました。
阿部総理が携帯電話料金が高いことを云々・・・
スマホなどは携帯電話の域をはるかに超えた機能です
国民の携帯電話料金を心配するなら機能別の機種をメーカーに作るようにお願いしてもらいたいです。

自分は現在、携帯電話は使っていません。
シンプルに電話だけの機能の物が出回ったら持つかもしれません。

どうも・・・阿部さん、弱者切り捨て感が・・・
消費税は何でも一律10%。
その後の低所得層に対しての対応のノロノロ、ズルズルにはあきれます。
何でもそうなんだなと思いますが、取る時は迅速に可決すんですね。
大手企業のご機嫌は損ねたくないということでしょうか。

こんなことになったもの有権者の私達のせいなんですね~。

私が後期高齢者になる頃には、希望者のみ安楽死でもさせてもらいたいです。
火葬代だけお国で負担して頂きたい。
安いものですよ~。老人の私が10年、20年、或は30年生きる費用に比べれば100分の1以下です。

嫌味な行政のもとで長生きなんてしたくありません。


ずっと疑問・・・

2015-09-05 | 日記


BFD(セキセイインコのヒナ病)陽性のベニちゃん。
発症していないので羽もきれいです(^-^)

ボタンインコは噛み癖のある仔が多いけど
それが幸いしたのかな?
セキセイやコザクラインコほど品種改良(???)がされていない。

どれほど美しい羽色に改良しても飼い主の思いのままにならない鳥種は
売れないのかな~


ボタンインコの凶暴さよ! 永遠に!


斜頸のヒナが生まれるようなことがなくなりますように
ヒナの致死率の高くなるような品種改良(???)がなくなりますように
インコも人も幸せでありますように















お金で人間やめた人たち・・・その1

2015-08-13 | 日記
テレビを見ていたらCM・・・おや?
大手不動産関連会社のCMから社名が消えた。
係争中の事案がいくつかあったはずの会社、裁判で形勢が不利になったのか・・・?
我が家に降りかかった事の経過を思い出すと展開が似ている。

あの会社は法律さえでっちあげ堂々と文書にして送って来るのだ。

立ち退き問題のことだ。

この歳になって噂やネットで見かける不当極まりない目に遭うとは思ってもいなかった。
母を無事に看取れる条件が揃っているから契約していた物件だった。
築年数もオーナーの経済状態にも問題はなかった。
老いた母の最後の日まで安全だと思っていたし、安全なはずだった。
あの悪質な会社のチンピラ営業が現れるまでは・・・
不動産とは恐ろしいものだ。
家賃相応とは言えない管理会社の対応にもギリギリまで我慢した。
仕事でクレーム対応の経験もあったので相手側の嘘や脅しに何とか耐えられた。

頑張れたのは母が生きていたから。
自分の母のため、または・・・病で入院し、家に戻りたくて懸命にリハビリする一人の老人のため、
余命3ケ月と判明した一人の人間のため。

母には知らせずに戦っていた。
残りの日々を平和に過ごして欲しかった。

医師から母の余命を告げられてからは腹をくくった。
チンピラ営業がきた日から居据わるつもりなどないのだと告げていた。
現時点で引っ越しは不可能だったし、我が家がオーナー側の予定に合わせなくてはいけない正当事由もなかった。

一市民がまともに戦える相手はないが、巷で言う『鉢の一刺し』の準備もしていた。

母が悲しい思いを抱えて生涯を終えることになったら・・・
私は何をしていただろう・・・
企業として、商売をする上で一番困ることは何だろう、あの会社が一番打撃を受けることは何だろうと模索していた。
哀しさと怒りの中でたどり着いたのは刑事罰だった。
1年弱の月日が経った頃、こちらが刑事訴訟できるようになっていた。
やるつもりでいた・・・



梅の花が咲くころに母が旅立った。

残る娘を思う母の心が呼んだとしか思えない人物が現れて・・・

いまに至る。