鳥と暮らすことは遺伝です。

セキセイ羽・ボタンインコ1羽・マメリルハ1羽・金魚・メダカ…。
春になったらビオトープもどきをしています。

こうしてベニちゃんは大人になった・・・

2016-04-30 | インコ
ホカロンとホカロンケース・・・&ベニちゃん。懐かしいね~。


エグザクト。何年経ってもジッパーに改良がないので密閉ビンに入れて冷蔵庫で保存。
  

これくらいの濃度かな。ポタージュ~シチュウくらい。
38℃~40℃を湯せんでキープしながら食べたね~。





















食後のベニちゃん。


毎回、お胸とクチバシを水で湿らせたティッシュで拭いたっけ。



節約です!

2016-04-27 | インコ
この惨状はインコ達の温室を解体してお掃除をしているところなのです。


部品は全てキレイに拭いて冬にまた使います。
ケチではなく節約なのです。

飼い主はケチではないので、仲良くできないセキセイにはエサ入れを各自1個づつ付けているのです。
我が家ではエサは全交換なので非経済的なのですが愛鳥には太っ腹なのです。


おぉ~!ヒナのシーズン・・・ガンバレ飼い主さん

2016-04-23 | インコ
おはようございます(^-^)
本日はまとな時間AM6:30に起きました。


インコ達も起床!


ピー太郎とタラちゃんは再び同居にしました・・・
2羽の間は距離があります・・・
ピー太郎(オス)はタラちゃん(メス)から好かれてはいないのです(^-^;
タラちゃんが愛しているのはデブの飼い主=私です。



金魚が病気なのでお薬入りの水中で治療中です。



インコも金魚も小さいうちは些細なことで体調を崩したり病気になります。

インコのヒナがショップにたくさん出て来ました。
我が家の歴代インコ20羽ほど、ヒナからお迎えで、さし餌はエグザクト↓ で育てました。


粟玉の頃はトラブルもありましたがエグザクトに変えてからトラブルはなくなりました。
エグザクトを使うきっかけは・・・
鳥専医師も使っていること。
鳥専のショップオーナーも使っていること。
動物園でもて使われていること。

先日、チラッと耳にしたのですが、エグザクトの正しい作り方を誤っていてヒナが食べないと・・・
食べない原因は濃度と温度が原因でした。

セキセイのヒナたちはエグザクトのみだと食べない仔もいます。
そういう仔にはよーくふやかした粟玉をチョッピリ混ぜます。

昨年の春にタラちゃんをお迎えしたとき、お店でのさし餌を見せてもらったら・・・ナント(一一")
ふやかした粟玉に成鳥用のペレットも入っていました、ドロドロになってました。
ヒナと成鳥では消化吸収に必要な成分や栄養のバランスが違うのに・・・。
近頃、成鳥用のペレット&粟玉のさし餌のお店をたまに見かけます。
・・・ヒナを売る側にも様々な事情があると思うのですが・・・
黙ってヒナのタラちゃんとエグザクトを買って帰りました。


今朝の外飼い金魚、元気、元気



AM 4:30の友

2016-04-22 | 金魚
おはようございます(^-^)

きのうから早朝4時半に目がパッチリです。
まだ老人ではありません。
おそらく若いころからの睡眠障害かな~です。
季節の変わりめは色々出てしまいます。

インコ達の部屋には行きません。
鳴き声がご近所迷惑になるといけないのです。



同じように起きているのは・・・

金魚たちです。
昨年の夏に買った時は7㎝くらいでしたが、体長10センチほどに成長しました。
慣れているらしくアッサリと柄杓ですくえます。