映画の日なので、我が家も豪華2本立て
『ナショナル・トレジャー』と『コンスタンティン』
どっちもアメリカらしい映画でした。
ちなみにコンスタンティンの方はプレミアシートというので見たのですが
あんまし違いが分からず(笑)
椅子がターンて上に上がらないことくらいか?(笑)
ちなみに私なりの感想を(たぶん偏ってます)
ネタバレしてる部分は白字にしてるので、見たい方は反転させて見てください
『ナショナル・トレジャー』
『インディジョーンズ』みたいに続けて欲しいなぁ~と思いました
もしくはアトラクションを作っても面白いだろうなぁと
こういう謎解きがあって、すっごい悪い敵がいて、さらに追っかけてくる敵がいて
もう、絶対無理~っていう映画すんごいドキドキします
ん~冒険活劇?
くぅ~面白い~
独立宣言書をとったときとかだ~と二人で手をとりあってしまった
ただ、日本人には独立宣言書ってそこまで大事なものな気がしないです
アメリカの人が見たらまた別のドキドキがあるのかな?と
ただ、悪人の方にも笑いがあっても良かったかなと思ったりします
だって、あまりにも悪人が悪人すぎて見てる途中で「い~っ!!」てなっちゃった(笑)
そこまで、やっつけられた訳じゃないしね
あとね、私だったら取り分1%とか言わずに
全部自分のにして世界の美術館にレンタルするね、レンタル
あ、そしたら刑務所に入れられちゃうのか…ん~難しいね(笑)
最後にアビゲイル博士が渡した文書
我が家では産婦人科への地図ではないかということになってます
産婦人科で
「…まさか、ハニー…」
「そう!ベイビーよ!!私たちのベイビーがうまれるのよ」
「でかしたっマイスィートハート」
という会話が繰り広げられるというオチ…駄目?(笑)
続いて『コンスタンティン』↓
『ナショナル・トレジャー』のあとに見たせいで
重い重い(笑)
私は好きです(だ~には少し退屈な部分もあったようで)
ただ、これもアメリカの、もしくはキリスト教の方が見るのとは
随分違う見方なんだろうなぁ~と
途中でガブリエルが首謀者だって気づいちゃったのがちょっと残念。
ちなみに、このガブリエルは受胎告知のガブリエルとは別人ということらしい
悪魔の死者の代わりにGを使うのはやめて欲しい…
私はだんご虫、だ~はコオロギと心の中で変換してました(笑)
地獄のシーンは怖かった、そしてすごかった
これで自殺者が減ったらいいな、と思ったくらい
リアルだった。
行ったことないけど、こんな感じなのかなと…
悪魔の下っ端の人はなぜ脳みそがないのかしら?
心がないから?怖かったよ~
・チャズは最初から天使だったの?それとも天使になれたの?
だ~は最初から天使だったといってますが…
チャズ役の彼シア・ラブーフは『チャイニーズ・エンジェル フルスロットル』にも出ているらしい
気づかなかった…
・ボウリング場の『BOWL』が『BOW』になっていたのは何か関係が?
・なぜ、運命の槍を持ってきたお兄さんは殺されてしまったのか?
・地獄は見せても天国は見せない
ルシファーは見せても、神様は見せない
この辺りはやはりキリスト教に何か関係が?
・最後に噛んでいたのは『ニコレット』か?
なんか色んな所に何かが隠されているような映画で
(見方が悪いという説も…)
映像にも圧倒されるし、好きです
こういう映画にありがちな中だるみの部分もなく
最初から最後まで飽きることなく見られました
でも、たぶん『ドグマ』の方が好きです(笑)
この映画は最後の最後までちゃんと見てください
『ナショナル・トレジャー』と『コンスタンティン』
どっちもアメリカらしい映画でした。
ちなみにコンスタンティンの方はプレミアシートというので見たのですが
あんまし違いが分からず(笑)
椅子がターンて上に上がらないことくらいか?(笑)
ちなみに私なりの感想を(たぶん偏ってます)
ネタバレしてる部分は白字にしてるので、見たい方は反転させて見てください
『ナショナル・トレジャー』
『インディジョーンズ』みたいに続けて欲しいなぁ~と思いました
もしくはアトラクションを作っても面白いだろうなぁと
こういう謎解きがあって、すっごい悪い敵がいて、さらに追っかけてくる敵がいて
もう、絶対無理~っていう映画すんごいドキドキします
ん~冒険活劇?
くぅ~面白い~
独立宣言書をとったときとかだ~と二人で手をとりあってしまった
ただ、日本人には独立宣言書ってそこまで大事なものな気がしないです
アメリカの人が見たらまた別のドキドキがあるのかな?と
ただ、悪人の方にも笑いがあっても良かったかなと思ったりします
だって、あまりにも悪人が悪人すぎて見てる途中で「い~っ!!」てなっちゃった(笑)
そこまで、やっつけられた訳じゃないしね
あとね、私だったら取り分1%とか言わずに
全部自分のにして世界の美術館にレンタルするね、レンタル
あ、そしたら刑務所に入れられちゃうのか…ん~難しいね(笑)
最後にアビゲイル博士が渡した文書
我が家では産婦人科への地図ではないかということになってます
産婦人科で
「…まさか、ハニー…」
「そう!ベイビーよ!!私たちのベイビーがうまれるのよ」
「でかしたっマイスィートハート」
という会話が繰り広げられるというオチ…駄目?(笑)
続いて『コンスタンティン』↓
『ナショナル・トレジャー』のあとに見たせいで
重い重い(笑)
私は好きです(だ~には少し退屈な部分もあったようで)
ただ、これもアメリカの、もしくはキリスト教の方が見るのとは
随分違う見方なんだろうなぁ~と
途中でガブリエルが首謀者だって気づいちゃったのがちょっと残念。
ちなみに、このガブリエルは受胎告知のガブリエルとは別人ということらしい
悪魔の死者の代わりにGを使うのはやめて欲しい…
私はだんご虫、だ~はコオロギと心の中で変換してました(笑)
地獄のシーンは怖かった、そしてすごかった
これで自殺者が減ったらいいな、と思ったくらい
リアルだった。
行ったことないけど、こんな感じなのかなと…
悪魔の下っ端の人はなぜ脳みそがないのかしら?
心がないから?怖かったよ~
・チャズは最初から天使だったの?それとも天使になれたの?
だ~は最初から天使だったといってますが…
チャズ役の彼シア・ラブーフは『チャイニーズ・エンジェル フルスロットル』にも出ているらしい
気づかなかった…
・ボウリング場の『BOWL』が『BOW』になっていたのは何か関係が?
・なぜ、運命の槍を持ってきたお兄さんは殺されてしまったのか?
・地獄は見せても天国は見せない
ルシファーは見せても、神様は見せない
この辺りはやはりキリスト教に何か関係が?
・最後に噛んでいたのは『ニコレット』か?
なんか色んな所に何かが隠されているような映画で
(見方が悪いという説も…)
映像にも圧倒されるし、好きです
こういう映画にありがちな中だるみの部分もなく
最初から最後まで飽きることなく見られました
でも、たぶん『ドグマ』の方が好きです(笑)
この映画は最後の最後までちゃんと見てください