アメリカが武漢ウィルスの発生源に関して
重要な証拠提示の用意があると発表しました
トランプ大統領“コロナは武漢から”証拠公表へ
トランプ氏は新型コロナウイルスが中国の
武漢市の研究所から流出したとの主張を
裏付ける「決定的な」証拠を含む報告書を
公表する考えを示しました。
トランプ大統領「何が起きたかを正確に示す
非常に強力な報告書を出す。非常に決定的なものだ」
「中国はひどい失敗をした。認めたくなかった
んだろう」/FOXニュースより
国務長官も同様の発言
ポンぺオ国務長官は中国・武漢(Wuhan)に
ある研究所が新型コロナウイルスの
パンデミック発生源とする「大きな証拠がある」と
発言した。
この他にもファイブアイズ 英やカナダなど
アングロサクソン圏の組織が中共さんによる
武漢ウィルスに関して 相当な探りをいれて
いるようです
中国の新型コロナ情報隠ぺい
ファイブアイズの諜報協定報告書
米国政府の高官らは中国が新型コロナウイルスの
感染拡大初期段階においてその規模と伝染性を
隠ぺいしていた点について、感染対策に必要な
医療物資の確保が目的だったとの見方を強めている。
中国は生体資料を廃棄しサンプル提供を拒んだ
中国政府は新型コロナウイルスの脅威を当初、
意図的に低く見せながら、医療物資の輸出量を
削減すると同時に国外からの輸入量を大幅に
増やしていたという。
さらに中国政府は輸出規制の存在を否定した
ほか、商取引のデータを改ざん、また情報の
提供そのものを拒んでいたという/AP通信より
オーストラリアも何度も武漢ウィルス研究所の
調査を要求していますが中共さんは拒否し続けています
その一方で鍵をにぎっている一人である
武漢ウィルス研究所の研究員である石正麗が
亡命したとか しないとかという話も駆け巡りました
もはや単なる感染症のレベルではない
このような内容の話が飛び交う状況は
武漢ウィルスの問題は もはや医療関係
公衆衛生や感染やウィルス学といった
範疇を超えてきています
つまり国家間の虚々実々の駆け引き
情報戦がはじまっているのです
当サイトでは 微力ながらなるべく
確からしい情報 戦力になる情報を
告知していきたいと思っています
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