今回は昨今 話題になっている敵基地攻撃たる
戦力に関する話題を取り上げます
日本の防衛は長く水際で迎え撃つという基本姿勢を
取ってきたために 精度は良くてもレンジの短い
装備で固められてきました
しかし 中共などに長射程の巡行ミサイル等が
多くなると敵側にスタンドオフ攻撃
つまり こちら側の射程外からミサイルなどを
打ち込まれる可能性が高まっています
そこでASM3ミサイルの射程延伸型などが
行われていますが更に一部に原潜の配備や
SLBMの装備といった一足飛びの話まで
飛び出しています
中共が発表したH-6爆撃機と巡行ミサイルを組み合わせた攻撃
ですが日本は実戦で核攻撃を受けた経験から
核に対する国民のコンセンサスが得られるか
自分には大いに疑問に思えます
また こうした景気のいい話を否定する側に立つと
なんだハト派かという印象を持たれることもあります
ですが原子力潜水艦もSLBMも試作もされていない
状況で持ち出すことのほうが無理があるでしょう
それよりもなぜ現在 ただいま配備されている
兵器を強化発展されて使用しないのか?と
問いたいところです
それが今回のタイトルにも書いたC-2などの爆装です
日本の場合 爆撃機と名乗るのは無理かもしれないので
ここは仮にAC-2 (攻撃型C-2)とでもしておきますが
次の2点に絞って述べます
爆撃機はアリなのか?
軍事の一部に爆撃機の時代は終わった
SAMの性能が上がり ステルスボマー以外は
無理という声があるのも事実です
しかし 大量の爆弾を搭載して文字通り敵基地を
粉砕できる爆撃機の役割はまだ大いにあると思えます
事実、台湾周回などに出現している中共の
H-6爆撃機などは50年代に開発され中国製の
機体が飛んだのは1966年のロートル機です
それでも出現すれば かなりの脅威を与える
存在でしょう
C-2は爆撃機足りえるのか?
続いて輸送機として開発されたカワサキC-2に
はたして爆撃機が務まるのかという話なんですが
傑作爆撃機であるボーイングB-52と比較してみましょう
すでに半世紀以上も現役で飛んでいるB-52ですが
最大積載量は31t 内爆弾搭載量は16tです
一方のC-2も有効搭載量は 32t(2.5G)36t(2.25G
と当然ながら 十分なキャパをもっています
更に速度なんですがB-52は高度6,309mで
1,028km/h M0.8程度です
C-2は高度12,200mでマッハ 0.89km/hです
これは低い高度では更に早くなります
※海面上音速が1,224 km/h
高度11,000m以上では、1,062km/hが目安となる
航続距離は両機とも7000km以上は飛べますから
こちらも問題ありません
つまりC-2は搭載量や速度において傑作爆撃機
B-52にもまったく引けを取らないスペックです
というより積載量 速度ともに上です
また積むのは爆弾だけでなくB-52にもなされましたが
クルージングミサイルを搭載とすることも
あり得るでしょう
しかも 開発が進んでいる超音速巡行ミサイルの
プラットホームとして使用すれば大きな攻撃力に
なるはずです
まとめ
AC-2があれば 中共やロシアに対しても抑止力に
なることは大いにあり得ます
しかも核兵器などの絵にかいた餅ではなくて
現在 配備中の装備の発展型で良いわけです
近隣諸国がこうまで長射程の弾道弾などを
チラつかせている現状において大型機の
爆装は決して過度な兵器とはいえないはずです
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