またまたまた、米澤穂信さんの本です。前に読んだ「氷菓」の続編です。つまり、古典部シリーズの二作目ということになります。(前は、古典部のことについては、確か触れてないような気が・・・。)私は、思ったことを言葉にするのが得意ではないので、読んでみたいな!って思わせる文は書けませんが勘弁してください
青春ミステリが好きだと書いたと思うんですが、基本的に学校が舞台だと嬉しいです。米澤さんの、古典部シリーズはもちろん小市民シリーズも大好きデス。春期限定いちごタルト事件は、漫画になっているので興味がある方はオススメします。でも、コミックスは前編しかでていないのでご注意
この本は、文化祭に出展する自主制作映画の結末が全てを明かさぬまま終わってしまっていて、それを見た古典部の4人は結末を探すために調査を始めるというストーリーです。
本には、「さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリの傑作!!」と書かれています。本当にそうでした何か本をお探しの際はぜひどうぞ
題名 愚者のエンドロール
著者 米澤穂信
発行所 角川文庫
ちなみに、今読んでる本も米澤さんです・・・。
青春ミステリが好きだと書いたと思うんですが、基本的に学校が舞台だと嬉しいです。米澤さんの、古典部シリーズはもちろん小市民シリーズも大好きデス。春期限定いちごタルト事件は、漫画になっているので興味がある方はオススメします。でも、コミックスは前編しかでていないのでご注意
この本は、文化祭に出展する自主制作映画の結末が全てを明かさぬまま終わってしまっていて、それを見た古典部の4人は結末を探すために調査を始めるというストーリーです。
本には、「さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリの傑作!!」と書かれています。本当にそうでした何か本をお探しの際はぜひどうぞ
題名 愚者のエンドロール
著者 米澤穂信
発行所 角川文庫
ちなみに、今読んでる本も米澤さんです・・・。