本当は、随分前に読み終わってたんですがぜんぜん書けなかったので今書きます。インターネットで見つけて、本屋さんに探しに行って見つけたときは分厚さに驚きました。一冊500ページ以上あって×2で1000ページ。でも、面白かったのですんなり読めました。
内容は、私では無理なので背表紙に書いてあるのを書きます。
雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。開かない扉、無人の教室、5時53分で止まった時計。凍りつく校舎の中、2ヶ月前の学園祭の最中に死んだ同級生のことを思い出す。でもその顔と名前がわからない。どうして忘れてしまったんだろう。
という感じです。読み始めたときも、どういう展開でどういう方向に進んでいくのかさえ分からず・・・。下巻の終わりごろに、誰が自殺をしたのか問われたのですが、さっぱり分かりませんでした。分からなくて当然なのかそれとも、私に理解力がないのか・・・。ぜひ、皆さんも読んでみてください
題名 冷たい校舎の時は止まる(下)
著者 辻村深月
発行所 講談社
です。ぜひドーゾ
内容は、私では無理なので背表紙に書いてあるのを書きます。
雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。開かない扉、無人の教室、5時53分で止まった時計。凍りつく校舎の中、2ヶ月前の学園祭の最中に死んだ同級生のことを思い出す。でもその顔と名前がわからない。どうして忘れてしまったんだろう。
という感じです。読み始めたときも、どういう展開でどういう方向に進んでいくのかさえ分からず・・・。下巻の終わりごろに、誰が自殺をしたのか問われたのですが、さっぱり分かりませんでした。分からなくて当然なのかそれとも、私に理解力がないのか・・・。ぜひ、皆さんも読んでみてください
題名 冷たい校舎の時は止まる(下)
著者 辻村深月
発行所 講談社
です。ぜひドーゾ