続く🐷&チョコ&アン

気ままに 時系列に 書き続けていく

韓国ドラマ 『たった一人の私の味方』〰〰実父が側にいて何が悪い

2019-04-07 23:37:01 | 映画 ドラマ 音楽
実母に 一度も会ったことがない私

いまでも 天国でもいいどこでもいい 会いたい❗

今は 玄関に 母の写真立て置いてる

『ただいま』『行ってきます』


忘れてるときもあるが(笑)


『たった一人の私の味方』65~65話

ドランの父親が カン運転手だと
ダヤが 義父にばらした

ダヤは ドランの義妹だ

ダヤは ドランに敵対心を持ってる

敵対心を持つなとは言わないが

親子の仲を裂くやり方はどうか思う

義父は カン運転手に出ていくように言ったが

親子であることが罪ですか❔❔

ドランは 結婚してるが

私なら どうしただろう

同じ敷地内で暮らせた父親と別れるのは〰〰
(カン運転手は同じ敷地内にある使用人の部屋にいる)

小さい頃に捨てられて 
母も父も知らず 育ったドラン

あることがきっかけで
カン運転手が 父親だと知った

驚きもあったが 父親に会えたのだ

カン運転手は出てこうとしたがドランが止めた


黙ってこのまま暮らそうと


カン運転手が使用人だから いけないのか❔❔

どうして 親子を引き裂くのか


血筋が 全てじゃないが
 
兄や姉達に再会して わかったこと

よく似てる❗(顔でなく する仕草など)

大阪の姉と 会う機会けっこうあって
末娘と長女が 声を揃えてよく言う
『よう 似てるわ することが』

四国の姉も 大阪の姉も 上品だが
(上品さは 実父に似てる)
ひょうきんで 明るい

姉2人といると笑いの渦だ

私以外は
兄や姉は静かにしゃべる(笑)( =^ω^)

法事の時に 実家に帰ったが
親類の人達も 上品で静かだった

大きな声でしゃべる人がいない

育った養父母の親戚はうるさかったので
兄や姉の静かさに 最初は戸惑った

兄や姉達は 優しい

血のつながりを感じたことは何度かある

『たった一人の私の味方』の最終回は
みんなが 寄り添った形になってほしい





摩訶不思議なのは ごぼうちゃん❔

2019-04-07 20:52:03 | 自分のことにまつわる
葛根の花まつりの日を勘違いしてた
ごぼうちゃん

来週の日曜日と思ってたらしい❔❔

ごぼうちゃんからの末娘へのLINEに
『僕が連れて行くつもりだった』

👀⁉~外泊出来んの❔❔

入院中なのに
そういうことは相変わらず考えてるんだ

摩訶不思議な気もするけどね🤔

まあね

2つの肺炎で 入院もちょうど2ヶ月

もう そろそろ帰ってこないとね

ごぼうちゃんの持ってる銀行カード残も
寂しくなってきたようだしね❗☹🙄


旧我が家の引き渡しもしないとね
郵便物の転送も必要だしね


だけど この状況だと
介護保険を使ってのリハビリは無理🙁😥


我が家の財政難は 8月に脱出予定(笑)


末娘の彼氏が 牛丼買ってくれた

ほんまに(*- -)(*_ _)ペコリありがとう❗


脱出したら 脱出祝いで 
焼き肉に行こうと約束した


子供の約束は 守りたいと思ってる私なので

この約束を守るためにも心機一転

徴用工 は募集工で 破格の高給だったの記事もあるが〰〰

2019-04-07 18:02:00 | NetNews読んで


日本と韓国政府は1965年、日韓基本条約を結んだ。

そのときに協議した日韓請求権協定に基づき、

日本政府は無償3億ドル、有償2億ドルの計5億ドル

(当時のレートで約1800億円)を韓国政府に提供している。

条文には

〈日韓両国とその国民の財産、権利並びに請求権に関する問題が、

完全かつ最終的に解決されたことを確認する〉とあり、

植民地時代の賠償問題はこれで解決したとされた

(茶色の囲みは上記より抜粋)

この記事をみ読む限り 

徴用工の事も含めて解決済みだと思うが


日本が渡した5億ドルは韓国内では主に経済開発に使われ、
被害者賠償は十分になされなかった

これが事実なら 

徴用工被害者の賠償金は韓国の問題だわ

韓国国民が知らない「徴用工」の真実 「強制連行」ではなく「破格の高給」 専門家が緊急寄稿 - zakzak

何が 真実なのか よくわからないが
韓国の食文化 音楽などを愛する者としては
韓国と日本が仲良くしてほしい
また この地で暮らしてる韓国の知人は
日本を目の敵にはしていません
むしろ 私より日本の地に馴染もうと努力してる

四国の姉が入会してるエホバの証人〰〰理解するために

2019-04-07 15:17:06 | 信じるもの

大阪の姉 四国の姉 私 全く違う宗教だ

エホバの証人に入会してる姉は 

私と会話してることは ごく普通だ

確かに 熱心な信者だが

葬儀は出ないので 留守番役の姉だ

兄達も大阪の姉も 臨機応変だ

『○○は葬儀に出れないから 留守番役頼む』

親戚から 四国の姉のことで攻撃受けても

どうってこない兄達と大阪の姉だ

兄達と大阪の姉は 四国の姉に対しては

世間の常識を物差しにしない

姉の信条に疑いは持たないが

私と大阪の姉も 兄達もエホバの証人にはならない

求めることが違うからだ

エホバの証人で検索すると

色んな問題も出てくるが


四国の姉は

きょうだいと付き合う分は ごく普通の人だ


この地域に エホバの証人に入会されてる方を

15年前から 知ってるが ごく普通の方だ

信仰を強要された言葉は一度もない

もちろん 私のしてる宗教の立場は

はっきりさせてるが

あまりにもカリスマ性のある宗教はダメだが

普通に生きてる人が

何かの道標がいるなら 信仰は自由であっていい

自分の信仰するものは 自分の生きる道しるべであって

他人に強要するものではないと思う

信仰も出会いであるが

とんでもない信仰に出会うのは 一生の不覚となる

エホバの証人の内情は知らぬが

40年近く 信仰してる姉を知る限り

姉の生きる道しるべとなったのだと思う

清く たくましく生きてきた姉を尊敬してる