首都高速流のサプライズとは?
■暑い日が続くようになった。
汗をかいてカラダを動かすのは気持ちいいけれど、
考え事をするにはあまり暑いのはボーッとしてしまい全然だめだ。
なので昼間は冷房の中で快適に過ごし、
夜くらいは冷房を切り、汗をかいて寝苦しく過ごす、、
という感じになってしまいますが、ほんとは逆がいいなあ!
■そういう感じで引き続き曲を書いている。
あんまりこういうことばっかり話しても仕方ないのだけれど、
とにかく今は曲だ。
実際に使うか使わないかはともかくとして、
たくさんメロディを書き、たくさん歌詞を書いて、
曲として形にまとめるところまで持って行く作業を繰り返して、
自分が次のアルバムを作るために向かって行く景色というか、
世界のようなものの姿を感じられるところに、
この8月の終わりまでに行けたらいい。
頭の中で作業待ちのアイデアが列を作って待っている、、、
そんな自分なりの感触が生まれてきた。
時折、まだ手をつけられずにいるアイデアを思い出しては、
「待ってろよ、こっちをやったらすぐそっちに行く」と、
心の中で呟くのだ。
こういう時間帯もまた僕らにとって醍醐味を感じる日々。
ひとつづつ順番にやって行きたい。
■高速道路を頻繁に利用する。
いつもは関越自動車道から環八へと行くパターンが多いのですが、
昨夜は自分流のサプライズとして、
関越~外環~首都高速というルートを使ってみました。
いつも思いますが首都高速はすごく疲れますね。
くねくねカーブが多いし、分岐がよく分からないし、
みんなスピード出してるし(当たり前)、、、すごく緊張する。
昨夜も分岐ポイントを曲がり損ねて、
「あー!あー!あー!あー!」と言っているうちに、
千葉のほうまで行かされてしまった。
もしや、これは首都高速流のサプライズ?
首都高速は難しい。
■昨年の8月5日は「BOYS ON THE RUN 4 SONGS」をリリースした日だった、
ということを大阪のファンの方がメールで教えてくれました。
メールを読んで、そうかあれから一年なのか、、と思い出して、
急に一年間を振り返るような気持ちになった。
一年間は長いようで短いけれどやっぱりいろいろなことがある。
メールありがとうございました。
■最下位脱出。