こんにちは。
今日のフータさん、またまた、ため息ついてます…
前回の『フータとコーヒーとマスターと…その3』に引き続き、
シリーズでお伝えする第4回めです。
さっそくご覧ください。
「ハー…」とため息をついているフータさん。
「どうしたの?」と声をかけてみました。
すると…
「いえ…ちょっと 昔のコトを思い出していたんです」
「どんな思い出?」と、聞いてみると…
「今でこそ ここでお店をはんじょうさせているマスターですけど、」
「わたくしの こきょうにいたころは、イロイロと あったそうでして…」
「なにぶん この村と比べると 少しばかり都会だったものですから、」
「土地代は高いわ ぜいきんも高いわで、」
「マスターも ずいぶんお店のやりくりに 困ってたみたいなんです」
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なるほど~!
ハトのマスターも苦労されたのですね…
博物館の館長のフータさんの故郷で喫茶店を開いていたとは初耳でした
この、ぺこり村より都会だったんですね!
都会でお金の苦労をしたのでしょうか?
こんなにおいしいコーヒーなのに…
(私は飲んでませんが、ぺこり村のわたしがおいしいって言ってます)
このフータさんの会話の終わり方…気になります。
まだきっと続きがあるのでしょう
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フータさんのお話、とても気になりますが今回はココまでです…
次回の展開を楽しみにしていてくださいね…
まだまだ続く『おい森』生活。
これからもよろしくお願いしまーす
それでは・・・
次回の『おい森』通信をお楽しみにぃ…
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