助けてぇ～のワケ。

こんにちは。

今日ご紹介するお話は前回お伝えした「モコモコ大好き」の中で触れた、
萌花の「助けてぇ～」のような泣き声のお話です。

ひとりでおとなしく遊んでいたかと思うと突然「ミャー！ミャー！」というような、
ちょっと文字で表すのは難しい、「助けてぇ～」と叫んでいるような泣き声をあげたのです。




萌花のお気に入りのハチさんがブンブン飛んでる遊具。



実は下に穴が開いててその中に触れるけど取れない玉が入っています。

穴に短い手を入れて、懸命に玉を触ろうとがんばって遊びます。


けっこう長い時間遊んでいます。



夢中になりすぎて頭がどっかいっちゃた…みたいになっちゃいます。





そんな、ある日のことです。
いつものように玉で遊んでいたのですが、この日は珍しく飛んでるハチさんとも遊んでいました。
そしたら突然「助けてぇ～」というような泣き声が聞こえてきて、
あわてて萌花を見ると、ハチさんの紐（ゴム状）が萌花の手に絡まって取れなくなっていました。
手が短いので、バンザイしながら立ってる状態でミャーミャー鳴いていました。
急いで萌花の手からハチさんの紐を外しましたが、
初めての出来事に私の心臓がどうにかなるんじゃないかと思うぐらいビックリしました。

こういうことがあると、ちょっとのお留守番でもケージに入れておかないと…って考えてしまいます。
ほんとは自由に家中遊びまわってお留守番させていのですが、
まだちょっと怖いです。




上の画像の続き、夢中になって遊んでいた萌花に
「ちょっとだけいいお顔みせて～」と言ったら見せてくれました。

ほんとにちょっとだけいいお顔です（笑）


こんなふうに、おとなしく遊んでくれると安心なのですが…
お姉ちゃんになったら大丈夫かな？




最後まで読んでくださってありがとうございました。
それでは…
次回のほんわかe日記をお楽しみに



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ありがとうございました。