とび森 公共事業 つり橋 1

こんにちは。

今日のお話は私の村に設置した公共事業のひとつをご紹介いたします。
キャンプ場を作って村に華やかさが加わり、次の公共事業に取り組むことにしました。
それは…
つり橋です。

つり橋は撤去することができるのですが、
128000ベルもかかるので初期の段階では設置場所を決めるのに慎重になります。

色々と考えた結果、便利になるような場所に作ろうと思いました。
村の中で、どうしても忘れがちになってしまう住人さんがいます。
駅から西に向かった崖に建つ家。
その家から役場に行きやすくなるように、つり橋を架けることにしました。


募金が目標額に達成していよいよ工事が始まります。


しずえさんの司会で完成式典が開かれました。


手に注目～！いよいよアレの登場です。


よぉ～っ


パーン
クラッカーのキラキラがキレイです。

　

しずえさんから閉会のご挨拶があり、式典は終了し、
できたてホヤホヤのつり橋を住人さんと一緒に渡りました。

嬉しそ～ぅ



このつり橋を架けたことで、役場から崖近くの家にいる住人さんに会いに行くのが近くなりました。
やはり便利になるって良いことだ～と思ったばぶりーは、
さらにもうひとつ、つり橋を架けることにしました。

このお話は次回お伝えいたします。


　　　最後まで読んでくださってありがとうございました。


　　　それでは、次回のほんわかｅ日記をお楽しみに