こんにちは。
前回、お伝えしたサイハテ村…その１１では、
サイハテ村から『ため池』が出来上がったと、
お礼の手紙をいただいたことをお伝えしましたが、
『次の要望とは？』で、次回へつづく…になっていました
今日は、その『要望』についてお話させていただきます。
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆次はどのような要望をされるのか…
ワクワク＆ドキドキしながら役場へ向かいました…。
役場に着くと、いつものようにぺりこさんが笑顔で迎えてくれました。
「サイハテ村に募金をしたい！」と声をかけると、
ぺりこさんは「どのくらいのお気持ちを送りますか？」と答えます。
そして持ち物から取り出したベルは…
さっそく、そのときの様子をご覧ください。
「えぇっ！ ３０，０００ベルも？！」
「・・・・・し、失礼しました つい、おどろいちゃって…」
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆さあ、ここからいよいよ要望のお話です！ドキドキしますっ！！
「サイハテ村の 子どもたちは
みんな はだしで走り回っているそうなんです」
「元気なのは いいけど、
●●●●さんのお気持ちが 子どもたちの足に、」
「ちっちゃな スニーカーを
プレゼントするコトになるかもしれませんね！」
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆なるほど～～～
今度の要望は、子どもたちのちっちゃなスニーカーでしたか
スニーカーなら、ため池より早くクリアできそうです
それでも、子どもたちに早くスニーカーを履いてもらいたいので、
フリマで儲かったベルを使いたいと思っています
これで、サイハテ村の子供たちに早くスニーカーが贈られるでしょう
そして、
このあとも私は、せっせとサイハテ村の募金に通ったのでした。
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆まだまだ続く『おい森』生活。
これからもよろしくお願いしまーす・・・
それでは・・・
次回の『おい森』通信をお楽しみにぃ…
この目を見て笑ってます
でももぅ、募金しなくていいです。との悲しい言葉が・・・。
それでわ、また
子供たちにちっちゃなスニーカーをプレゼント
いい話です
うん、うん。 裸足じゃかわいそう
「ちっちゃな」ってトコが ボランティア精神をくすぐりますなぁ
で・・・こどもって何人おんねん
同じ募金をするのでも、ぺりみさんだと村の状況を話してくれません
ですので、いつもぺりこさんの時間に募金に行きます
たしかに、毎回ぺりこさんの驚く顔は楽しみです
おもしろいっ
彩華さんは募金終わったのですか？
すっごーい
「もう募金しなくていいです」って言われるのは寂しいけれど、
私は、ちまちま募金しているので先が長そうです
彩華さんが羨ましいなぁ…
弟さん、なかなかのやり手ですね
また、お時間のあるとき遊びにきてくださいね
このオドロキ顔見たさに…募金？！
ってことも、なくはないです（笑）
ちっちゃなスニーカーのお話は、
パンに続いてグッと胸にこみ上げてくるものがありました
子どもたち、ずっと裸足で我慢していたんだ…って
思ったらジ～ン
これで思いっきり野山を駆け回ってくれることでしょう
私も嬉しいです
はい
くすぐられっぱなしです（笑）
それにしても、
なんという鋭いツッコミ
たしかに、何人子どもがいるのでしょうね？
考えたことありませんでしたが、
ぺこり村を基準に考えると１０人～２０人ぐらい？
（８世帯で子ども複数人いるとして…）
どうなんでしょう？
子どもではありませんが、サイハテ村には
みどりガメもいますよ～（笑）
カメの方が多そうな気が…
そのうち、ぺりこさんあたりから教えてもらえるといいですよね！
すっごい気になりはじめました
にきむさんと書いてしまいました
ホントにごめんなさい。
読み返しているにもかかわらず、
あわてんぼうで、ホントにすみませんでした。
今、気がつきましたので、訂正させていただきました。
今後ともよろしくお願いします。
ほんわかｅ