秋の気配が漂ってきました。
なんて言うと毎日猛暑日つづきの地域の方には
「何言ってんだボンクラが!」と叱られそうだけど
夜になるとコオロギの鳴き声がして少しずつ秋に近づいてると感じる。
玄関前の自然のクーラー茗荷群。
これのお蔭かウチに来る人は「涼しい風が吹くね」と口をそろえて言う。
それにしても今年はやけに成長が良くボンクラの背の高さに迫るほど。
普通はこの半分ぐらいなんだけど・・・。
その茗荷の隙間からユウガギク(ノコンギクかも?)が咲いていた。
左端の花には例によって小さな狩人が手を広げて待ち構えてる。
床につくと天井から「ボトン!」と大きな音がするようになったので
柿の木を見てみたら実がずいぶん大きくなっていた。
八月初めはよく分からないぐらいだったのにいつの間に・・・。
今年は低い枝を殆ど切ってしまったので
あまり沢山実が生ってもらっても困るんだけどなぁ。。
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薬がまたまた変更。
先週食べる度に痛みが出て薬変更しその効き目を
報告のため先週から今週は普段より通院回数が多くなり
せっかく溜まっていた時間的余裕が消滅したので
土日は目一杯仕事しないと。。