昨日の夕べ。
日和山は日曜って事で大そう賑わっていた。
立ち位置に苦戦しながら、望遠端で撮るが夕陽の沈む位置がかなり南下してるので、灯台と一緒に入れ込むのが難しくなってきた。
頭が写らないように空中心で撮ってたら、沢山飛んでるトンボを入れて撮るのも良いなと上向きにカメラを向けてると隣に居たおじさんが不思議そうな顔で見ていた。
女の子が「ほらほら動き出したよ!」と盛り上ってるのでなんだと思ったら、大型客船「飛鳥」が丁度出港するところだった。
6D 24-105mm ISO400 トリミング
写りの良さでは100mmや28mm 単玉 f2.8には敵わないが、なんと言っても使い勝手はこのレンズが一番だなぁ。
で、ここからは今朝の事。
5時少し前に自然覚醒。
時間的にも余裕が有り、睡眠も足りてたので余裕で四ツ興屋に到着・・・ジェフベックも言ってたが、こういう心身余裕が有るときにポカをやるらしい・・・ではなくやってもうた。。
頭の上には街灯があったが、露出にはさほど影響無さそうなのと手元が見えて楽なのでここで撮る事にした。
色々余裕が有りすぎると何かが抜ける(?)・・・ISをOFFにし忘れて撮ってしまった。
以前も何度かやってるのだが広角やSSが1秒程度だとさほど影響無いようだった。
しかし流石に望遠端で10~5秒くらいで撮ったのをチェックしたら、電線が倍増していた。
南東上空には“竜巻の芽”のようなすり鉢状の雲がいくつも出現していた。
砂越からR345を通って八幡に抜けるあたりで強風が吹くのはこういう事なのか。
6D 24-105mm ISO100
雲が多くてダメかもしれないと思っていたが、きれいに焼けてくれた。
雲と稜線の隙間から一瞬朝陽が差した。
雲の上に太陽が到達するとサッと色味が薄くなり、ありふれた曇り空になって行った。
●MEMO
曇天・微風
気温(体感)15℃位
防寒ズボン・ウィンドブレーカ着も寒い
*****
従姉が法事に出れないからとお供えと手紙をくれたのだが、これが達筆で参ってしまう。。
何しろ去年定年退職するまで国語の先生で、書道も師範級の腕前。
それに引き換え自分は小学生が書いたのか?ってほどの稚拙文字。。
ハガキとかもパソコンで誤魔化してたのだが流石に失礼と思いTELした。
手紙に電話で返事って可笑しいが、丁度旅行で本人が居なかったのでまぁいいかと。
母方祖父が字を書く職業で書家でもあったからか、従兄妹達の半分くらいは凄く字が上手いのだが、自分を含め他の半分はなぜか弩下手なんだよなぁ。
自分などは物心付いた頃から下手くそだ下手くそだと言われ続け三つ子の魂50余年(?)。
字を書くことはトラウマ&コンプレックスみたいになっていて、リラックスして書く時はそうでもないが、改まった時はガタガタ。。
日和山は日曜って事で大そう賑わっていた。
立ち位置に苦戦しながら、望遠端で撮るが夕陽の沈む位置がかなり南下してるので、灯台と一緒に入れ込むのが難しくなってきた。
頭が写らないように空中心で撮ってたら、沢山飛んでるトンボを入れて撮るのも良いなと上向きにカメラを向けてると隣に居たおじさんが不思議そうな顔で見ていた。
女の子が「ほらほら動き出したよ!」と盛り上ってるのでなんだと思ったら、大型客船「飛鳥」が丁度出港するところだった。
6D 24-105mm ISO400 トリミング
写りの良さでは100mmや28mm 単玉 f2.8には敵わないが、なんと言っても使い勝手はこのレンズが一番だなぁ。
で、ここからは今朝の事。
5時少し前に自然覚醒。
時間的にも余裕が有り、睡眠も足りてたので余裕で四ツ興屋に到着・・・ジェフベックも言ってたが、こういう心身余裕が有るときにポカをやるらしい・・・ではなくやってもうた。。
頭の上には街灯があったが、露出にはさほど影響無さそうなのと手元が見えて楽なのでここで撮る事にした。
色々余裕が有りすぎると何かが抜ける(?)・・・ISをOFFにし忘れて撮ってしまった。
以前も何度かやってるのだが広角やSSが1秒程度だとさほど影響無いようだった。
しかし流石に望遠端で10~5秒くらいで撮ったのをチェックしたら、電線が倍増していた。
南東上空には“竜巻の芽”のようなすり鉢状の雲がいくつも出現していた。
砂越からR345を通って八幡に抜けるあたりで強風が吹くのはこういう事なのか。
6D 24-105mm ISO100
雲が多くてダメかもしれないと思っていたが、きれいに焼けてくれた。
雲と稜線の隙間から一瞬朝陽が差した。
雲の上に太陽が到達するとサッと色味が薄くなり、ありふれた曇り空になって行った。
●MEMO
曇天・微風
気温(体感)15℃位
防寒ズボン・ウィンドブレーカ着も寒い
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従姉が法事に出れないからとお供えと手紙をくれたのだが、これが達筆で参ってしまう。。
何しろ去年定年退職するまで国語の先生で、書道も師範級の腕前。
それに引き換え自分は小学生が書いたのか?ってほどの稚拙文字。。
ハガキとかもパソコンで誤魔化してたのだが流石に失礼と思いTELした。
手紙に電話で返事って可笑しいが、丁度旅行で本人が居なかったのでまぁいいかと。
母方祖父が字を書く職業で書家でもあったからか、従兄妹達の半分くらいは凄く字が上手いのだが、自分を含め他の半分はなぜか弩下手なんだよなぁ。
自分などは物心付いた頃から下手くそだ下手くそだと言われ続け三つ子の魂50余年(?)。
字を書くことはトラウマ&コンプレックスみたいになっていて、リラックスして書く時はそうでもないが、改まった時はガタガタ。。