久しぶりの本降り。
風も有り流石に撮歩は休みだが、撮り屋は雨が降ったら雨を撮る。
「風景写真は全天候なのだ」とはある写真家の言葉。
確かに良い天気での風光明媚な写真ばかりなら観光写真に任せておけば良い。
6D 24-105mm ISO800
以前はスズメが雨の日も雪の日も来ていたので良い被写体だったが、有る時期パッタリ来なくなったので雨の撮り方も忘れていた。。
*****
花の写真を整理してるとどうしてもレンズが気になってくる。
フィルム時代はいわゆる“大三元”と言われる大口径レンズを広角から望遠まで揃え、その上に85mm F1.4を持っていた。
今持ってるレンズではどうしてもボケが硬いのでトリミングでそれらしくしてもムリが有る。
6D 70-300mm ISO200
F2.8通しの明るいズームや明るい単焦中望遠では暗いズームとは一味も二味も違う花写真が撮れるのだが・・・いかんせん高価な贅沢レンズなのでねぇ。
風も有り流石に撮歩は休みだが、撮り屋は雨が降ったら雨を撮る。
「風景写真は全天候なのだ」とはある写真家の言葉。
確かに良い天気での風光明媚な写真ばかりなら観光写真に任せておけば良い。
6D 24-105mm ISO800
以前はスズメが雨の日も雪の日も来ていたので良い被写体だったが、有る時期パッタリ来なくなったので雨の撮り方も忘れていた。。
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花の写真を整理してるとどうしてもレンズが気になってくる。
フィルム時代はいわゆる“大三元”と言われる大口径レンズを広角から望遠まで揃え、その上に85mm F1.4を持っていた。
今持ってるレンズではどうしてもボケが硬いのでトリミングでそれらしくしてもムリが有る。
6D 70-300mm ISO200
F2.8通しの明るいズームや明るい単焦中望遠では暗いズームとは一味も二味も違う花写真が撮れるのだが・・・いかんせん高価な贅沢レンズなのでねぇ。