最初は水晶のヴォーゲルカットペンダントを身に着けていましたが、あるモチーフのペンダントが、お墓の前で意味深に輝いていたのを見たあとに母方の身内が相次いで他界したため、水晶のヴォーゲルペンダントは避けていました。
ただの偶然かもしれませんが、このときほど嫌な予感をしたことはありませんでした。
母方の身内も70代後半を過ぎていましたので、何かしら病気になっても不思議ではありませんでしたが、あのときの感覚は今も覚えています。
なので、お墓参りに行くときはヴォーゲルペンダントを服の中に隠すなどして極力お墓の前では見せないようにしています。
また、母方の伯父が他界して以降は水晶のペンダントはしばらく避けていました。
母が他界し、しばらく経過した今頃になって、やっと水晶のペンダントを身に着けるようになりました。
それからは何ともなっていません。
最も今は人口水晶の方を身に着けている時間の方が長いです。
気の所為だと思っています。
ちょっとビビリ過ぎかな💦