今日は立春。
けれど
春とは名ばかりの、とっても寒い一日になりました。
あとひと月もすれば
本当の春が感じられるようになることでしょう。
それまで春を待ちましょうね。
さて
水栽培で育てていたヒヤシンスの
蕾が色づきました。
昼間はベランダ、夜だけ室内に取り込んで
ほぼ無加温で育てたので
ここまで来るのに1か月半近くかかりました。
ゆっくりゆっくり
低温で育ってきたヒヤシンスの蕾。
愛おしいです。
*^^*
ふと見ると
ヒヤシンスの背後の鉢のなかで
雪割草の芽が動き出しているのに気付きました。
白い鉢の中央のコロンと丸いのが雪割草の芽です。
(細長い葉っぱは雪割草のものではありません。)
昨年育てていた雪割草は、無事に夏を越したかに見えましたが
秋が深まるにつれて芽が茶色くなってしまい
その後、動きがみられずお亡くなりになったようです。
残念。(T_T)
それで昨秋、
苔の中に芽だけが見えている<雪割草>と札のついた鉢を
スーパーの店先で見かけて新たに購入したのでした。
お値段、なんと198円!
衝撃のプライスでした。(@_@)
開花株だと、もっとずっとお高いんですよね~。
あまりの安さに
「この芽は本当に雪割草の芽!?」
と疑いの気持ちもチョットはありましたよ(笑)
さて、無事に雪割草のお花が咲くのでしょうか。
ドキドキしながら待とうと思います。
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