昨夜は冷え込み、霜注意報が出たほどでした。
今朝の風景です。
遠くに見える山並みが
新しく雪化粧したように見えます。
一昨日、ルイ14世が開花して以来、
このブログは毎日、ルイ14世の写真ばかりになってしまいました。
それほどルイ14世が好き!…ということもあるのだけれど、
他に載せられるバラの開花写真がない…というのも現実問題です。^^;
毎日の記事のタイトルも困ってしまうのです。
ルイ14世 No.1
ルイ14世 No.2
:
こうしてナンバーをつけて、続けて行こうかしら?…なんてね(笑)
他のバラたちは、開花まで今しばらくかかりそうなので、
今日もやっぱりルイ14世の写真を載せます。
上の写真は、今朝、二番目に開花した花です。
色の様子が違うけれど、
一番目に開花した花は下のように
シベが見えるほど咲き進みました。
ルイ14世の傍の種まきヒマワリに水を遣っていた長女が、
「近くにいるだけで、とてもいい香りがする~^^」
と言っていました。
たった2輪咲いただけなのに、
高貴な香りを放っているルイ14世。
こうして咲いた花を見ていると、
冬の厳しい寒さのなかの鉢土交換など、
すべての苦労はこの花のためだったのだ
と実感するのです。
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れびっと
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