ウクライナ侵攻や電力不足で核の必要性が国民にも認識されてきているのに、広島サミットで核廃絶を宣言するとは何を考えてるんだろうね。
国民が反対してるのは戦争であって核じゃない。
“核とは上手に付き合わなければならない”とハッキリ国民の意識が変化してきているのを無視する発言は全く持って不可解である。
核兵器の廃絶も一国だけが保有してる状況なら廃絶も可能ではあるけど 拡散されてる現状においては不可能なのを認識できないのかな?
核廃絶は希望や願いであって現状では寝言にしかならないだよね。
現実的に核廃絶を目指すなら核兵器に勝る強力な兵器を開発できれば無くなるんじゃないかと言われている。
非核三原則なんか廃棄して核共存政策に変換していきましょう!
そうそう、日本人が核に対して拒否反応を起こすのは核についての基礎知識が無いからだと言われてる。
正しい基礎知識があれば核との上手な共存が出来るようになるんだけどね。