はじめてピカチュウジェットに乗りました。
お子ちゃま達は大はしゃぎ、それどころか我々大人の方がよろこんでいました。
みんな嬉しそうに写真を撮りまくってました。
羽田は快晴だったのに那覇はあいにくの曇り空。
関東では今日から花粉症がきつくなるようですが、タイミングよく脱出できてほっとしています。
一週間となりました。
なのにじぇんじぇん準備ができてません。
大丈夫かにしやん?
つーても、衣類は去年の送り返してきた時のままなのでそれでよし!
残るはバイク。
分解は2~3時間くらいで出来るのですが梱包に時間が掛かります。
だいたい3~4日くらいね。
ニンニン
近所の公園を散歩しているとこんなものが落ちていました。
モクマオウの種に似ているなぁと思いながら拾い上げると
目の前に看板が・・・
先日の成田“琉球村”(沖縄料理屋さんね)でのチバりよブロガーの新年会で出てきた希少価値の高い泡盛。
それがこれ!小島よしおの里帰り記念限定泡盛。
なんでも小島よしおが生まれた島である久米島に里帰りした記念にと造られた100本限定の泡盛だそうです。
内、50本は芸能関係者に配られたそうで、その残りの50本の内の一本だそうです。
残念ながら見るだけで味わう事は出来ませんでしたがなんだかハッピーになれそうな泡盛でした。
酒造会社はドコだか忘れた・・・。
この作品は、2003年に封切られた『手紙』(金沢を舞台とした郵便配達員と、地域住民のふれあいを手紙に託して描いた作品)の第2弾として製作されたモノで、早い話が郵便局の宣伝映画です。
内容は、、八重山の竹富島でオジイと暮らす主人公である娘(安里風希)と東京に出て行った母が“手紙”で結ばれていて、その手紙と共に主人公が成長していく様子を描いた感動物語であるが、冒頭から結末が見えているのがちょっとねぇ~。
舞台に沖縄が出てくるものの、沖縄である必要性は感じられず、集客のために沖縄が使われたっていうのが見えて取れて それが寂しい。
いわゆる「名ばかりの沖縄映画」ってことですね・・。
駄菓子菓子、悪いところばかりではなく 良いところもあります。
すばらしいのはカメラワーク!
天気に恵まれず撮影コンディションが悪いにもかかわらず映像が綺麗に映し出されているのはとても気持ちが良かったです。
東京の街の撮り方も一風変わってて良かった。
総評、わざわざ見る程の価値はないと思います。
金出して観てたら『金返せ!』と怒ってます。
ありふれたテビリドラマって事ですね。