一年の半分が終わり、文月(7月)に入りました。後半はどんなことでわくわくするのかな・・
大阪市鶴見緑地開催された「国際花と緑の博覧会(1990年4月~9月)」のマンホールの蓋たち・・。
命の塔と咲くやこの花館
子供が小さい頃には跡地の鶴見緑地公園によく遊びに行きました。命の塔には私の母が二人の息子が書いたメッセージを申し込んだ記憶が・・。
そこのマンホールの蓋たちが今もなおカラーで残っています。歴史を感じさせる錆具合、汚れ・・でもキャラクターの「赤ずきんちゃん」が懐かしい~。
これ以上綺麗な蓋が残っていなくて・・。
汚水、雨水、照明
いい散歩になりました