伏見稲荷大社の「夕焼け空」 by 空倶楽部 ＆ ぼくのそらくらぶ

　　　今日11月9日は「9のつく日の空倶楽部の日」です。今回で157 回目の参加です。

　　　今月のお題は「夕焼け空」。10月半ばよりコレ！！という夕焼け空に出会えずで正直焦っていました。やっと・やっと～～11月3日にゲットです♪


　　　京都伏見稲荷大社に来てから、この構図で夕焼けを写したいと思い描き、綺麗な夕焼けになりますように・・・。


　　　期待どおりに・・空も石畳も門も燃えました～～。私も萌えました～。11月3日、16時40分・・京都伏見稲荷大社の楼門（重要文化財）の内側より・・


　　　
　　　　　　　　OLYMPUS OM-D E-M5＋M.ZUIKO DIGITAL 12-50mmF3.5-6.3 EZ　


　　　本当は中央から鳥居にかかる夕日が欲しかったのですが、太陽の位置的に無理でした。でもこの角度なら幕の揺れを感じられ門にかかる夕日の光芒も少し入ります。


　　　もう少しで山に沈む夕日と光芒・・雲と空と夕焼けが織りなす色が綺麗～　16時48分


　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　OLYMPUS OM-D E-M5＋M.ZUIKO DIGITAL 12-50mmF3.5-6.3 EZ　



　　　オレンジ色の空が綺麗でした。でもさすがに京都の山は寒かった～。ルークは抱いていてもブルブル震えて、夫がジャケットで包み込むように抱いていました。


　　　日没後の夕焼け色と鳥居　16時50分


　　　
　　　　　　　　　　　　OLYMPUS OM-D E-M5＋M.ZUIKO DIGITAL 12-50mmF3.5-6.3 EZ　



　　　夫が写した夕焼け空に染まる楼門の狐　（やるね～パパ）　　16時57分


　　　
　　　　　　　　　NikonD90+AF-S NIKKOR 12-24mm 1:4G ED


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　ぼくのそらくらぶ

　
　　　11月3日、京都の伏見稲荷で本殿と空を映したんだ～。ぼくにははっきりとは見えないけど、空と何を見ているのかをこうしてママが写真に残してくれているんだ。


　　　
　　　　　　　　　　　OLYMPUS OM-D E-M5＋M.ZUIKO DIGITAL 12-50mmF3.5-6.3 EZ　


　　　ルークの目の中の空を残せるのも空倶楽部のおかげです