前回の滞在時にロッテホテルの『Seven Luck カジノ』でプレーヤーズカードを作って貰い、そのカードは再入場時や、ラスベガスと同じように遊ぶ時に挿入したり提示したりしてポイントが貯まるようになっています。
前回も遊びましたし、今回は2泊の上に結構当たりが来て、たくさん遊べたお陰でポイントも貯ました。
前回は良く調べなかったので「5万ポイント貯まると、5千ウォンのコンプがある」と皆で思い込んでいて、「そんなに貯まるほど来ないし、それで5千ウォン(660円)ではつまらないわよね」と話していたのですが、今回ひー満さんが再確認してくれたところ、「5千ポイント以上から、1ポイント10ウォンのコンプカードに交換してくれる」と言うことが解りました。
私は切り良く貯まっていたので最終日の朝に3万ポイント=30万ウォン(約4万円)分のコンプカードにして貰いました。これは、ホテル内やカードについているマークのある免税店で現金と同じように利用できるとのことです。プレーヤーズカードのポイントの有効期限は最終プレー日から1年で、コンプカードに変換して貰ってからも利用期限は1年間とのことです。
カジノのフロントでは空港の免税店でも利用できると言っていたので、そこで何か買おうと思ったのですが、空港の免税で聞いたところでは、利用できないと言われてしまいました。またロッテホテルへ行って使わないといけません。(行く理由になりますね。笑)
※このカジノは今年の6月にオープンしたそうですが、このカードの利用をした方はいらっしゃらないのか、情報がちょっとあやふやですね。そう言えば、空港の免税店では利用できなかったことをホテルに連絡するのを忘れていました。
このようなサービスの他に、カジノへ来ている客は誰でも中央にある喫茶コーナーで飲物や軽食(利用していませんが、うどん・オムライス・フルーツなどがあるようです)を注文することが出来ます。ここの女性スタッフはいつ行ってもにこやかなサービスで、本当に接客業の教育が行き届いているといった感じです。私達も、何度と無くここへ行って飲物を飲ませてもらいました。
そして、土日祭日の朝にはその場所で簡単な朝食バフェのサービスがあります。このカジノ内では自分の当ったスロット画面すら写真撮影禁止なので、食べ物の写真はありません。
内容はパン2種・ご飯・パンケーキ・コーンスープ・味噌汁・炒り卵・ソーセージ2種・焼鮭・韓国海苔・キムチ等漬物・野菜数種・シリアル・ヨーグルト・フルーツ数種、だったと思います。
丁度、土日だったので2日間ともここで朝食を済ませました。(時間帯は早くて、5:30-8:00だったと思います)
3日目の自由行動日は、お買い物に行ったまのあちゃん以外は朝食後にそのまま数時間遊んでしまい、その時には「お高い朝食になったわね」と話したものです。(笑)
今回は他の皆さんがいつも遊んでいるビデオスロットに初挑戦しましたが、最初に座った1ライン100ウォン賭けのマシンが調子良く、ダイヤモンドがキラキラと輝いたりしてコインの雨が降る画面を見られ、一時は370万ウォンのクレジットまで増えて、楽しく遊ぶ事が出来ました。
※前回のご報告
前回も遊びましたし、今回は2泊の上に結構当たりが来て、たくさん遊べたお陰でポイントも貯ました。
前回は良く調べなかったので「5万ポイント貯まると、5千ウォンのコンプがある」と皆で思い込んでいて、「そんなに貯まるほど来ないし、それで5千ウォン(660円)ではつまらないわよね」と話していたのですが、今回ひー満さんが再確認してくれたところ、「5千ポイント以上から、1ポイント10ウォンのコンプカードに交換してくれる」と言うことが解りました。
私は切り良く貯まっていたので最終日の朝に3万ポイント=30万ウォン(約4万円)分のコンプカードにして貰いました。これは、ホテル内やカードについているマークのある免税店で現金と同じように利用できるとのことです。プレーヤーズカードのポイントの有効期限は最終プレー日から1年で、コンプカードに変換して貰ってからも利用期限は1年間とのことです。
カジノのフロントでは空港の免税店でも利用できると言っていたので、そこで何か買おうと思ったのですが、空港の免税で聞いたところでは、利用できないと言われてしまいました。またロッテホテルへ行って使わないといけません。(行く理由になりますね。笑)
※このカジノは今年の6月にオープンしたそうですが、このカードの利用をした方はいらっしゃらないのか、情報がちょっとあやふやですね。そう言えば、空港の免税店では利用できなかったことをホテルに連絡するのを忘れていました。
このようなサービスの他に、カジノへ来ている客は誰でも中央にある喫茶コーナーで飲物や軽食(利用していませんが、うどん・オムライス・フルーツなどがあるようです)を注文することが出来ます。ここの女性スタッフはいつ行ってもにこやかなサービスで、本当に接客業の教育が行き届いているといった感じです。私達も、何度と無くここへ行って飲物を飲ませてもらいました。
そして、土日祭日の朝にはその場所で簡単な朝食バフェのサービスがあります。このカジノ内では自分の当ったスロット画面すら写真撮影禁止なので、食べ物の写真はありません。
内容はパン2種・ご飯・パンケーキ・コーンスープ・味噌汁・炒り卵・ソーセージ2種・焼鮭・韓国海苔・キムチ等漬物・野菜数種・シリアル・ヨーグルト・フルーツ数種、だったと思います。
丁度、土日だったので2日間ともここで朝食を済ませました。(時間帯は早くて、5:30-8:00だったと思います)
3日目の自由行動日は、お買い物に行ったまのあちゃん以外は朝食後にそのまま数時間遊んでしまい、その時には「お高い朝食になったわね」と話したものです。(笑)
今回は他の皆さんがいつも遊んでいるビデオスロットに初挑戦しましたが、最初に座った1ライン100ウォン賭けのマシンが調子良く、ダイヤモンドがキラキラと輝いたりしてコインの雨が降る画面を見られ、一時は370万ウォンのクレジットまで増えて、楽しく遊ぶ事が出来ました。
※前回のご報告
釜山だとスロットもあって、かつ焼鮭もあっていいですね。(アメ食ばかりだと最近はキツイので)
スロットの数が少ないのが残念でしたが、楽しかったです。
年々”ご飯とおかず”が良くなりますよね。韓国料理は日本食に近いので、食べ物は直ぐに馴染めました(辛さを除けば。笑)。