《トレーシーアーム・南ソーヤ氷河見物》・氷河を自宅のベランダで見ることなど、なかなか経験できないでしょうから、快適な船内から氷河を見学できるのは素晴らしいことでした。
・船首デッキで寒風に吹かれながらも、狭い海域を何回も曲がりながら、ゆっくりと進み、徐々に見えてくる氷河の大きさに見入ってしまいました。
・氷河の前を1時間かけて回転しながら見物できるようにしてくれるということでしたので、船首で氷河を見てから船室に戻り、ベランダで氷河の一部が崩れ落ちる「ドドーン」と言う音を聞きながら、海中に没した氷河の欠片の上げた水飛沫を眺めることが出来ました。氷河の前の氷原にはアザラシがたくさん居ましたが、あまり動いては居なくて、最初は光の加減で黒く見えるのだと思ってしまいました。その内に見慣れてくると動いているのが解りました。
・氷河の欠片でしょうか、硝子のような水色に透き通った大きな氷が、いくつも海を流れていました。
最後の写真で左下の赤い四角の中にあるのは、船を撮影する為に船から降りたボートです。氷河の大きさの目安になりますよね。
・氷河見物をしながらベランダでシャンパンブランチの為のルームサービスがあり、頼んでみました。料理2皿×2人分、ミニペストリー色々1皿、フルーツ1皿、シャンパンハーフボトル1本、コーヒー2杯(2人分で$25)
※結局、寒いので氷河見学後に室内で食べました。そして、冷えた身体をお風呂で温めて、ゆっくりとお昼寝と言う、贅沢をしてしまいました。
・そのような極寒の自然を堪能した直後に、暖かい船内に戻って食事をしたり、入浴できたりするのは、クルーズならではの魅力ですね。
【2003.7月 シアトル発着「アラスカクルーズ」スタープリンセス号】
・船首デッキで寒風に吹かれながらも、狭い海域を何回も曲がりながら、ゆっくりと進み、徐々に見えてくる氷河の大きさに見入ってしまいました。
・氷河の前を1時間かけて回転しながら見物できるようにしてくれるということでしたので、船首で氷河を見てから船室に戻り、ベランダで氷河の一部が崩れ落ちる「ドドーン」と言う音を聞きながら、海中に没した氷河の欠片の上げた水飛沫を眺めることが出来ました。氷河の前の氷原にはアザラシがたくさん居ましたが、あまり動いては居なくて、最初は光の加減で黒く見えるのだと思ってしまいました。その内に見慣れてくると動いているのが解りました。
・氷河の欠片でしょうか、硝子のような水色に透き通った大きな氷が、いくつも海を流れていました。
最後の写真で左下の赤い四角の中にあるのは、船を撮影する為に船から降りたボートです。氷河の大きさの目安になりますよね。
・氷河見物をしながらベランダでシャンパンブランチの為のルームサービスがあり、頼んでみました。料理2皿×2人分、ミニペストリー色々1皿、フルーツ1皿、シャンパンハーフボトル1本、コーヒー2杯(2人分で$25)
※結局、寒いので氷河見学後に室内で食べました。そして、冷えた身体をお風呂で温めて、ゆっくりとお昼寝と言う、贅沢をしてしまいました。
・そのような極寒の自然を堪能した直後に、暖かい船内に戻って食事をしたり、入浴できたりするのは、クルーズならではの魅力ですね。
【2003.7月 シアトル発着「アラスカクルーズ」スタープリンセス号】
SATOさんのレポートを夫サン、プリントしてアラスカに持参しちゃったの。実際に色々見比べると、似てましたよ。レストランは、ツアー仲間13人が一緒に3つだったけの店を回って食べるのですが、お料理は自分でチョイスできるから「今日は海老、今日は蟹」メーンで、スープはどれにしようなんて、チョイスの楽しみがあって、おなかの減り具合や食欲の方向?で決められたので、これはよかったと思います。
嗚呼、この氷河三昧の写真とレポート、うう~~。
見たいけど、見たくないページですよ。だってねえ、
期待に胸高鳴っていたのに、起きたら外は真っ白、
なんにも、何一つ見えないで、〔フイーヨルドにはの無のため入れません」って。
さすがにショックでしたね。神様は意地悪だよ。
食事はそうなんです。全く(飾りつけも)一緒なんで、笑っちゃいました。レポートと見比べちゃいました。仰るとおり、日本人の口に合いますね。
ソウ、中華や和食もあればいいけど。原則的に我ら夫婦は行った先の食べ物にチャレンジすることにしています。友人のだんなさんは、日本食しか駄目、だから海外は友人も行けないと嘆いています。可哀想ですね。それぞれの地方の食べ物、楽しみです。
私のお遊びのレポートなんて、きちんとメモしてきたわけでないので順序が入れ替わったり、間違ったりもしていると思います。SATO様のは、詳細で取材が凄い。ホワイトバスは、カナダ側の湖水を回るツアーが
ベストだったようです。
ラスベガス楽しそうですねえ。同級生がベガスで寿司やさんしていました。何十年か、今は人に譲ったらしいけど。
ととろさんのご報告を拝見していると自分達の時の楽しさや感動を思い出して、又アラスカへ行きたくなってしまいます。ととろさんも、トレーシーアームには是非、再挑戦してくださいね。
※ご説明させてもらうと、ととろさんは日本で造船されたダイヤモンド・プリンセス号で、一昨年の私と同じコースでアラスカ・クルーズへ行かれたのです。その折に私の書いた物を参考にしてくださったそうで、yotajiiさんのページでお知り合いになりました。
そのご報告でのお料理の内容やお皿・盛り付け方も同じようなので可笑しくなり、そのようなコメントをととろさんのページに書かせてもらいました。
このページのお料理と比べてみてみてください。
◎yotajiiさんのページ
http://www.overseacruise.com/cruisemaniacs/menu.htm
◎ととろさんのページ
http://www2.ezbbs.net/30/ntotoro/
昨晩『ズッコケととろの旅』もシャンペンアワーNO.9までたどり着き、ビクトリアとシアトルを残すのみになりました。
お願いがあるのですが、涙:涙のトレーシアム濃霧に消えて~~でしたので、出来ればSATO様の上記の素敵なお写真拝借して、皆様にお見せできたらと。勿論
お借りした旨は掲示板上できちんと明記いたした上で。厚かましいお願いですが、どうもあれがないと、
画竜点睛・・・を欠く気がしてなりません。
如何でしょうか?
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《許 可 証》
ととろ様
”風の吹くままの掲示板”
においてSATO撮影の写真
利用を許可いたします。
2005.6.7 SATO
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『掲示板』に貼り付けますので、後ほど確かめて
下さいね。
有難う御座います。
声も出ない大きさですね。嗚呼(何度目の)、やっぱりもう一度クルーズしなくては気持がおさまらなくなりそうです。
早速掲示板に貼り付けます。レスはなさないでも、
きてくださった皆さんお読みいただいているようなので。
今度はベガスももう一度いかなきゃあ。娘の所へは多分11月ごろからクリスマス(のイルミネーションが好きで)にかけていくつもりです。
有難う御座いました。
見られなくて残念なお気持ちに追い討ちをかけているようでもあり、申し訳無い気持ちも有ったのですが、これっきり行かれないと言う訳でもないのですから、大丈夫ですよね?
娘さんが暮らされているのはロングビーチでしたよね。昨年初めて行きましたが、あそこはメキシコクルーズの発着地なので、今頃の土曜日にはプリンセスクルーズの船が見られますね。
セントカタリナ島へヘリコプターで行くつもりでしたが、霧の為に行かれなかったのが残念です。
クイーンメリーもホテルとして営業されていて、船内見学に入りました。ただ、営業を止めると聞きましたので、今はどうなっているのでしょう。
ブログにも書きましたが、ロングビーチの海に面したレストラン「パーカーズライトハウス」は私の好みの物ばかりで、夕食と翌日の昼食にも行ってしまいました。
お近くへ行かれた折には、立ち寄ってみてください。