☆ベガス最終日の夕食は豪華でした：ＳＨＩＢＵＹＡ＠ＭＧＭ(2010.6月)

お仕事だったレミさんとハーさんや、何処かのテーブルでゲームをしていたあっぷるちゃん達とＳＨＩＢＵＹＡの前で待ち合わせをし、久しぶりの鉄板焼きコーナーへ座りました。

この日は全員がシーフードのコースにし、アラカルトで野菜各種焼きをお願いしました。

コックさんはニコニコしながら手際は良いのですが、控えめな性格の方のようで恥ずかしそうな受け答えが感じ良かったです。

　　

お味噌汁はちゃんと出汁がとってある薄味で、沈んで見えませんがロブスターの身がゴロんと入っていて美味しかったです。

6人分の食材はさすがに大量で迫力ありました。どれも素材が良さそうで食べる前からワクワクです。



最初は野菜から焼きはじめて、どれも程良い歯ごたえがあり、それぞれの味がちゃんとして美味しかったです。食べ続けてしまうとメインが食べられなくなるので、我慢して途中で諦めた位です。
※1皿に2人分づつ盛ってくれました。

メインのシーフードコースは、”ロブスター・車エビ・ホタテ貝柱・白身魚”で、たっぷりの量があり、もちろんどれも柔らかくて甘いので、限りあるお腹の容量を考えて、どれを食べるか悩みました。

　

最後のチャーハンは1椀を3人で分けたくらいで、皆さんも頑張って食べても残りましたが、キレイに食べ残して持ち帰って貰いましたので、無駄は出ません。

今までに食べた、ホテルなどの同じような食材ランクの鉄板焼きに比べれば、量も味も良くて日本よりもお安い感じです。帰国前日に（なるはずだった）大勢でおしゃべりしながら食事をすることができて余計に美味しかったです。