長々と続けてきたシンガポール旅行のご報告も、あと少しで終わりですので、お時間のある方はお読み下さい。自分の覚書として全てを残したくて、大した内容もない長文が続きますので、お忙しい方には読む時間が勿体無いですから、読み飛ばして頂いた方が良いと思います。(笑)※写真は3日目にお部屋から見た朝焼けです
ここは12:00がチェックアウトタイムで、フェリーまでの送迎は13:30にロビー出発なので、早目にチェックアウトして、ビンタン島最後のランチに行きました。
ここでのメインカフェ的な「トリートップ」へ行き、余り空腹では無かったので簡単な物を注文しました。パパイヤと海老のグリルのサラダ・ナシレマク(ココナッツミルクで炊いたライスに、焼鳥や薬味がついた物)・あともう1品注文した気がするのですが、写真も無く記憶にも無いので、もしかしたら2品だけだったのでしょうか?それでは少ないような気がするのですが。
ナシレマクは始めて食べましたが、優しい味の炊き込みご飯と言った感じで、結構好みでした。サラダは、パパイヤの真ん中に青パパイヤのちょっと辛いサラダが入っていて、パパイヤの甘さと合って美味しかったです。
食後にロビー棟へ戻り、着た時と同じような車で、1家族づつ(我が家の他に日本人ご家族が2組いらっしゃいました)フェリーターミナルに送ってくれました。
到着とは反対側(正面から入って左側)で船内預けの荷物をセキュリーゲートに通し、直ぐ先で計量してから追加料金$4(1人20kg超えの場合)を払い預けました。
その後に直ぐ脇で手荷物と人間のセキュリティーチェックを通り、簡単に出国審査を受けてから乗船まではとても狭い待合室で待つのですが、運良く座れましたし、シンガポールの入国書類を書き終わると同時位に乗船が始まったので良かったです。
帰りの船は行きよりも大きくて新しいようでした。殆ど揺れる事も無く進み、シンガポールのフェリーターミナルが見える辺りでフェリーが止まったので何事かと思ったら、小型の船が横付けされて警察か軍隊のような数人が船内と乗客を見ながら、ぐろっと廻って降りたようで、この間10分程度停船していましたが、何事も無くシンガポールへ着きました。
到着後はシンガポールの入国審査を受け、荷物を受け取れば出られるのですが、これはちょっと時間がかかりました。
たくさん並んでいるタクシーに乗り、コンラッドホテルへまた戻りました。車を降りた所からスタッフが付いてくれて、フロントでの予約の確認後、31階のエグゼクティブラウンジまで案内してくれました。先日お世話になったスタッフがいて、チェックインも直ぐに終わり、今回もエグゼクティブルームの予約を、先日同様スイートにUGして貰えました。
※先日の写真と同じです
・ピクルス各種・中華菓子各種・チョコレート各種・フルーツ各種・プチケーキ
これらは以前と同じような物でした。
・卵豆腐と小海老のカクテル ・スモークサーモン・飲茶(パッタイ、翡翠餃子、サモサ風揚げ物、海老すり身揚げ)
丁度カクテルタイムなので、ゆっくりと飲んだり食べたりしてから部屋に入り、移動で疲れていたのか、ラウンジでシャンパンを2杯飲んだ旦那様は、さっと入浴してTVを見ていると思ったら、間もなく寝てしまったようです。
私は、ゆっくり読書をしながら入浴をし、バニヤンツリーでは温まる事が出来なかったので、どっぷりとお湯に浸かって良い気持ちでした。
湯上りには、ビンタン島で繋がらなかったパソコンを開いて暫く遊んでから、やはり21時頃に寝てしまいました。
(この日もカクテルタイムのおつまみが美味しくて夕食なしです。食費がかからずに、なんて経済的な夫婦でしょう。笑)
色々な理由でビンタン島では熟睡できなかったので、静かなコンラッドのお部屋で、2人共ぐっすりと眠る事が出来ました。
ここは12:00がチェックアウトタイムで、フェリーまでの送迎は13:30にロビー出発なので、早目にチェックアウトして、ビンタン島最後のランチに行きました。
ここでのメインカフェ的な「トリートップ」へ行き、余り空腹では無かったので簡単な物を注文しました。パパイヤと海老のグリルのサラダ・ナシレマク(ココナッツミルクで炊いたライスに、焼鳥や薬味がついた物)・あともう1品注文した気がするのですが、写真も無く記憶にも無いので、もしかしたら2品だけだったのでしょうか?それでは少ないような気がするのですが。
ナシレマクは始めて食べましたが、優しい味の炊き込みご飯と言った感じで、結構好みでした。サラダは、パパイヤの真ん中に青パパイヤのちょっと辛いサラダが入っていて、パパイヤの甘さと合って美味しかったです。
食後にロビー棟へ戻り、着た時と同じような車で、1家族づつ(我が家の他に日本人ご家族が2組いらっしゃいました)フェリーターミナルに送ってくれました。
到着とは反対側(正面から入って左側)で船内預けの荷物をセキュリーゲートに通し、直ぐ先で計量してから追加料金$4(1人20kg超えの場合)を払い預けました。
その後に直ぐ脇で手荷物と人間のセキュリティーチェックを通り、簡単に出国審査を受けてから乗船まではとても狭い待合室で待つのですが、運良く座れましたし、シンガポールの入国書類を書き終わると同時位に乗船が始まったので良かったです。
帰りの船は行きよりも大きくて新しいようでした。殆ど揺れる事も無く進み、シンガポールのフェリーターミナルが見える辺りでフェリーが止まったので何事かと思ったら、小型の船が横付けされて警察か軍隊のような数人が船内と乗客を見ながら、ぐろっと廻って降りたようで、この間10分程度停船していましたが、何事も無くシンガポールへ着きました。
到着後はシンガポールの入国審査を受け、荷物を受け取れば出られるのですが、これはちょっと時間がかかりました。
たくさん並んでいるタクシーに乗り、コンラッドホテルへまた戻りました。車を降りた所からスタッフが付いてくれて、フロントでの予約の確認後、31階のエグゼクティブラウンジまで案内してくれました。先日お世話になったスタッフがいて、チェックインも直ぐに終わり、今回もエグゼクティブルームの予約を、先日同様スイートにUGして貰えました。
※先日の写真と同じです
・ピクルス各種・中華菓子各種・チョコレート各種・フルーツ各種・プチケーキ
これらは以前と同じような物でした。
・卵豆腐と小海老のカクテル ・スモークサーモン・飲茶(パッタイ、翡翠餃子、サモサ風揚げ物、海老すり身揚げ)
丁度カクテルタイムなので、ゆっくりと飲んだり食べたりしてから部屋に入り、移動で疲れていたのか、ラウンジでシャンパンを2杯飲んだ旦那様は、さっと入浴してTVを見ていると思ったら、間もなく寝てしまったようです。
私は、ゆっくり読書をしながら入浴をし、バニヤンツリーでは温まる事が出来なかったので、どっぷりとお湯に浸かって良い気持ちでした。
湯上りには、ビンタン島で繋がらなかったパソコンを開いて暫く遊んでから、やはり21時頃に寝てしまいました。
(この日もカクテルタイムのおつまみが美味しくて夕食なしです。食費がかからずに、なんて経済的な夫婦でしょう。笑)
色々な理由でビンタン島では熟睡できなかったので、静かなコンラッドのお部屋で、2人共ぐっすりと眠る事が出来ました。
こういう報告は、いつまでも見ていたいので(笑)
バニアンツリーは、お食事がどれも美味しそうですね。
ナシレマクは食べたことないので、食べてみたいです。(たぶん好きな味のような気がします)
ビンタン島では熟睡できなかったのわかるような気がします。
私も生まれてからずっと都市部での生活なので
車の音などの生活音は全然平気で寝れるのですが
波の音、ヤシの木の葉っぱが擦れる音などの自然音が
妙に気になって寝れないです。
慣れなんでしょうね。。
これではサバイバル生活は出来ませんね。(笑)
”ゆったりと自然と一体になって、時の流れを楽しむ”ことは、根っからの『やや都会派庶民』には向いていませんでした。
やはり、ヒルトン小田原やクルーズ船から、快適な空間から海を眺めているのが好きです。