これも十数年前の写真をスキャンした物です。ニューヨークからカナダへ入り、ナイアガラの滝を見てきました。この写真は滝のそばのスカイロンタワーと言う塔の上のレストランでランチをした時に、パノラマ写真で写した物をスキャンしたものです。使い捨てカメラでしたが、綺麗に写せたと喜んでいます。。(気に入っているので、あちらこちらにご紹介しています・・・笑)
お約束の”霧の乙女号”(滝壺そばまで行く遊覧船)に乗船し、滝壺のそばまで行きましたが、貸してくれる青いゴムのレインコートは「大きい・重い・臭い」でフードを被ると前が見えないと言う悪戦苦闘でした。(でも、どちらにしても滝の水しぶきで、殆ど周りが見えません・・・笑)
※現在はレインコートも透明の使い捨てになっているようです。
遊覧船の中からは、別の小さな滝の脇を歩いて登っている人の列が見えました。
【NYCこぼれ話】
これは現地ツアーに参加したので、ニューヨークで市内観光をしましたが、その途中で一緒に固まって歩いていたグループの中の若い女性は、腕に下げていたヴィトンのボストン型バッグの側面(後ろ側)をカッターナイフのような物で”スパッ”と切られて、中のお財布だけを掏られました。
立ち止まったのは、駐車場へ戻るために混み合った信号待ちをした時だけなので、その時に後ろに立っていた人が掏ったのではないかと話しました。バスに乗る時にその女性の後ろから乗ろうとした方が切れているのに初めて気が付いた位にきれいに切れていました。あまり中に余裕があるバッグを脇にぶら下げるのは不用心ですね。
お約束の”霧の乙女号”(滝壺そばまで行く遊覧船)に乗船し、滝壺のそばまで行きましたが、貸してくれる青いゴムのレインコートは「大きい・重い・臭い」でフードを被ると前が見えないと言う悪戦苦闘でした。(でも、どちらにしても滝の水しぶきで、殆ど周りが見えません・・・笑)
※現在はレインコートも透明の使い捨てになっているようです。
遊覧船の中からは、別の小さな滝の脇を歩いて登っている人の列が見えました。
【NYCこぼれ話】
これは現地ツアーに参加したので、ニューヨークで市内観光をしましたが、その途中で一緒に固まって歩いていたグループの中の若い女性は、腕に下げていたヴィトンのボストン型バッグの側面(後ろ側)をカッターナイフのような物で”スパッ”と切られて、中のお財布だけを掏られました。
立ち止まったのは、駐車場へ戻るために混み合った信号待ちをした時だけなので、その時に後ろに立っていた人が掏ったのではないかと話しました。バスに乗る時にその女性の後ろから乗ろうとした方が切れているのに初めて気が付いた位にきれいに切れていました。あまり中に余裕があるバッグを脇にぶら下げるのは不用心ですね。
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