
飛行も仁川空港入国手続きも問題なく、14時頃にホテルに着き、27階のクラブフロアデスクでチェックインをしましたが、希望のお部屋の清掃がまだ終わっていなとのことで、どちらにしても食事に行くつもりだったので、カードキーだけ受け取って、荷物はお部屋に入れてもらうようにお願いして、直ぐに出かけました。※写真は、最近お気に入りのC級食”チムタッ(鶏肉じゃが?)”です。色が悪いですが、美味しいです。日本では外食で食べることが無い、このようなお料理が楽しみです。
昨年の8月には無かったと思いますが、クラブラウンジを利用する場合は、入室時にカウンターにある機械にカードキーをかざすようになっていました。もちろん、エレベーターもカードキーが必要です。
平日の午後のせいか、明洞の街中は空いていました。屋台店もなく、通りがやけに広く感じます。ただ、強引なマッサージ店のチラシ配りの人達が多くて辟易しました。断っても・受け取っても、自分の店の場所を連呼したりで・・・・うるさ~い!これは、今回は毎日同じでした。年始の時にはこれほどの状態では無かったと思います。
・本文に関係なく、屋台の食べ物屋さん(まだ食べたことありません)

前もってMちゃんが調べておいてくれたマッサージ店へ予約を入れに行き、19時から2時間の足ツボとボディのコースをお願いしました。(マッサージ店は別記事でご報告させて頂きます)
マッサージの予約が済んだら、お楽しみの”韓国C級食”食べ捲くりの開始です。
韓国1食目は、年始に旦那様と食べた”ピリカラ鶏肉じゃが”と言った感じの、『チムタッ』のお店へ行きました。
ロッテパート側からの地下道を出てメイン通りに入って直ぐのクリスピークリームドーナツの角を左に曲がって、直ぐ左側の1階で「安東」と言う名のお店です。
そこは、チムタッとサムゲタンしかありません。骨なしor海鮮入りor骨ありのいずれかを選び、サイズを頼むだけです。
今回も、骨なしで小さいサイズと、ご飯を2個注文しました。小さなお店ですが2階もあり、ほぼ満席のようで出来上がるまでに少々時間がかかりました。
大きなお鍋いっぱいに、鶏肉・ジャガイモ・ニンジン・シイタケ・くずきり・大きくて真っ赤な唐辛子などが入っています。
・バンチャンは少ないです ・写真で見ると、本当に肉じゃがみたい
・最後は味噌チゲではなく、おこげ湯です
(おこげにお湯を足しただけで、韓国ではポピュラーだそうです。辛い物が多いので口直し?)

まずは、嫌いな鶏皮と唐辛子を取り除き、その後は付いてきた鋏で、鶏も野菜もくずきりも、ジョキジョキと食べやすい大きさにカットです。
※カットする時に、取り残しの唐辛子を小さくしてしまい、間違えて食べてしまうとヒーハーとなってしまうはずなのでご注意ください。(このお料理は赤く無くても激唐です)
カットが終わったら、一生懸命食べます。そうしないと、くずきりがドンドン水分を吸う為か、増殖して、食べても食べても減らない感じがしてきます。
(どちらにしても量が多いので、2人で完食できませんが)
甘激辛いお醤油味とご飯が良く合って、箸が止まらなくなります。で、箸を置いた時には・・・・”腹9.8分目”になってしまいます。「もう、お水も入りません」ってとこでしょうか。
・骨なし鶏じゃが(チムタッ) 27,000ウォン
・ご飯(パッ)2個 2,000ウォン
計 29,000ウォン(約2,500円)
※骨ありの同じサイズは、17,000ウォンとお安いです。
昨年の8月には無かったと思いますが、クラブラウンジを利用する場合は、入室時にカウンターにある機械にカードキーをかざすようになっていました。もちろん、エレベーターもカードキーが必要です。
平日の午後のせいか、明洞の街中は空いていました。屋台店もなく、通りがやけに広く感じます。ただ、強引なマッサージ店のチラシ配りの人達が多くて辟易しました。断っても・受け取っても、自分の店の場所を連呼したりで・・・・うるさ~い!これは、今回は毎日同じでした。年始の時にはこれほどの状態では無かったと思います。
・本文に関係なく、屋台の食べ物屋さん(まだ食べたことありません)

前もってMちゃんが調べておいてくれたマッサージ店へ予約を入れに行き、19時から2時間の足ツボとボディのコースをお願いしました。(マッサージ店は別記事でご報告させて頂きます)
マッサージの予約が済んだら、お楽しみの”韓国C級食”食べ捲くりの開始です。
韓国1食目は、年始に旦那様と食べた”ピリカラ鶏肉じゃが”と言った感じの、『チムタッ』のお店へ行きました。
ロッテパート側からの地下道を出てメイン通りに入って直ぐのクリスピークリームドーナツの角を左に曲がって、直ぐ左側の1階で「安東」と言う名のお店です。
そこは、チムタッとサムゲタンしかありません。骨なしor海鮮入りor骨ありのいずれかを選び、サイズを頼むだけです。
今回も、骨なしで小さいサイズと、ご飯を2個注文しました。小さなお店ですが2階もあり、ほぼ満席のようで出来上がるまでに少々時間がかかりました。
大きなお鍋いっぱいに、鶏肉・ジャガイモ・ニンジン・シイタケ・くずきり・大きくて真っ赤な唐辛子などが入っています。
・バンチャンは少ないです ・写真で見ると、本当に肉じゃがみたい
・最後は味噌チゲではなく、おこげ湯です
(おこげにお湯を足しただけで、韓国ではポピュラーだそうです。辛い物が多いので口直し?)



まずは、嫌いな鶏皮と唐辛子を取り除き、その後は付いてきた鋏で、鶏も野菜もくずきりも、ジョキジョキと食べやすい大きさにカットです。
※カットする時に、取り残しの唐辛子を小さくしてしまい、間違えて食べてしまうとヒーハーとなってしまうはずなのでご注意ください。(このお料理は赤く無くても激唐です)
カットが終わったら、一生懸命食べます。そうしないと、くずきりがドンドン水分を吸う為か、増殖して、食べても食べても減らない感じがしてきます。
(どちらにしても量が多いので、2人で完食できませんが)
甘激辛いお醤油味とご飯が良く合って、箸が止まらなくなります。で、箸を置いた時には・・・・”腹9.8分目”になってしまいます。「もう、お水も入りません」ってとこでしょうか。
・骨なし鶏じゃが(チムタッ) 27,000ウォン
・ご飯(パッ)2個 2,000ウォン
計 29,000ウォン(約2,500円)
※骨ありの同じサイズは、17,000ウォンとお安いです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます