以前の利用時(オープン初日)に来た時は、予約が出来ないとの事でしたが、この日の日中に確認したところ、予約が出来るようになったそうです。
予約時間より約20分早く行くと、左側のテーブル席には誰もいなくて、テーブルセッティングも出来ているのに、なかなか席に案内されませんでしたが、まあ早く着いたせいだと思っていたのですが、案内されたのはカウンター席でした。
テーブルが良いと伝えたところ、サーブする人員がいないので、カウンター席しか利用していないとのことでした。お客さんが少ないのでしょうか?
一応、テーブル席は全部埋まっていました。テーブル席もそう座り難いわけでは無いのですが、3人の場合は、ちょっとお話をするのに大きな声を出さなければいけないので(どちらにしても、大きな声で笑ってしまいましが)、今回もお隣にいらした、日本人のようにお見かけできたカップルの方には、ご迷惑をお掛けしたかも知れません。
× 各3個
そうなると、前菜はスープやサラダにし、食べ過ぎないようにしました。他のお二方は、カルボナーラは半分で、他に”フォアグラバーガー”を注文しました。バーガーと言っても、肉は全く入っていなくて、小さなバンズにソテーしたフォアグラと野菜が挟んであり、とても美味しくて、丁度良い量だったそうです。私は皆さんがフォアグラを美味しく食べていらした時に私は、添えられていた(大好物の)フレンチフライポテトを喜んでつまんでいました。(笑)
前回に気に入った物の、半熟卵の入ったマッシュルームのクリームスープ風とガスパチョは各自1個づつで、他の海老のサラダと・蟹とアスパラガスのサラダ・スモークサーモンの隠元ロールの1皿づつを分けて食べました。どれも、味付けが丁度良くて、次回も来る事間違いなしと思いました。(お料理の名前は適当です。笑)
ここへ来たかった理由は、前回食べて美味しかった”カルボナーラ”を2人でシェアするのではなくて、1人で1人前を注文し、たっぷりと食べたかったのです。それほど、私はここのカルボナーラのクリームと卵黄のコッテリ味が好みです。(綺麗な色でしたが、ベーコンは食べないので、残しました)
× 2個
デザートは、他の方が食べていらっしゃったのが見えて、以前にマンダの「8950」で食べた、飴で出来たドーム型の中に、とろっとろのシャンテリークリームが入っていて、コンコンと叩いて割ると流れ出てくる楽しいデザートと同じだとお思い、皆だ喜んで注文しました。
しかし、運ばれてきて目の前で、ラズベリーソースをドームにかけたら、その外側が溶けていき、中が見えました。「まあ、飴じゃないのね」となりましたが、確かにメニューにもホワイトチョコと書いてありました。で、中身も柚子アイスなので、3950の物とは余りにもギャップがあり、美味しいのですが、勝手に盛り上げていたテンションが、一気に下がってしまいました。(笑)
もうひとつはメロンのアイスクリームでしたが、これは飾りのオレンジ色の物も赤肉メロンの味で全て美味しかったです。これがあったので、ドーム菓子の期待はずれ分が帳消しになり、満足してお店を出られました。
今回は、他に発砲水2本を注文し、3人で$300弱でしたので、チップを入れても、前回よりかなりお安かったです。(前回は考え無しに注文したので、残ってしまいましたので、1人当り$150超えていました)
【2005.9月のL'ATELIER de Joël Robuchonのご報告】
予約時間より約20分早く行くと、左側のテーブル席には誰もいなくて、テーブルセッティングも出来ているのに、なかなか席に案内されませんでしたが、まあ早く着いたせいだと思っていたのですが、案内されたのはカウンター席でした。
テーブルが良いと伝えたところ、サーブする人員がいないので、カウンター席しか利用していないとのことでした。お客さんが少ないのでしょうか?
一応、テーブル席は全部埋まっていました。テーブル席もそう座り難いわけでは無いのですが、3人の場合は、ちょっとお話をするのに大きな声を出さなければいけないので(どちらにしても、大きな声で笑ってしまいましが)、今回もお隣にいらした、日本人のようにお見かけできたカップルの方には、ご迷惑をお掛けしたかも知れません。
× 各3個
そうなると、前菜はスープやサラダにし、食べ過ぎないようにしました。他のお二方は、カルボナーラは半分で、他に”フォアグラバーガー”を注文しました。バーガーと言っても、肉は全く入っていなくて、小さなバンズにソテーしたフォアグラと野菜が挟んであり、とても美味しくて、丁度良い量だったそうです。私は皆さんがフォアグラを美味しく食べていらした時に私は、添えられていた(大好物の)フレンチフライポテトを喜んでつまんでいました。(笑)
前回に気に入った物の、半熟卵の入ったマッシュルームのクリームスープ風とガスパチョは各自1個づつで、他の海老のサラダと・蟹とアスパラガスのサラダ・スモークサーモンの隠元ロールの1皿づつを分けて食べました。どれも、味付けが丁度良くて、次回も来る事間違いなしと思いました。(お料理の名前は適当です。笑)
ここへ来たかった理由は、前回食べて美味しかった”カルボナーラ”を2人でシェアするのではなくて、1人で1人前を注文し、たっぷりと食べたかったのです。それほど、私はここのカルボナーラのクリームと卵黄のコッテリ味が好みです。(綺麗な色でしたが、ベーコンは食べないので、残しました)
× 2個
デザートは、他の方が食べていらっしゃったのが見えて、以前にマンダの「8950」で食べた、飴で出来たドーム型の中に、とろっとろのシャンテリークリームが入っていて、コンコンと叩いて割ると流れ出てくる楽しいデザートと同じだとお思い、皆だ喜んで注文しました。
しかし、運ばれてきて目の前で、ラズベリーソースをドームにかけたら、その外側が溶けていき、中が見えました。「まあ、飴じゃないのね」となりましたが、確かにメニューにもホワイトチョコと書いてありました。で、中身も柚子アイスなので、3950の物とは余りにもギャップがあり、美味しいのですが、勝手に盛り上げていたテンションが、一気に下がってしまいました。(笑)
もうひとつはメロンのアイスクリームでしたが、これは飾りのオレンジ色の物も赤肉メロンの味で全て美味しかったです。これがあったので、ドーム菓子の期待はずれ分が帳消しになり、満足してお店を出られました。
今回は、他に発砲水2本を注文し、3人で$300弱でしたので、チップを入れても、前回よりかなりお安かったです。(前回は考え無しに注文したので、残ってしまいましたので、1人当り$150超えていました)
【2005.9月のL'ATELIER de Joël Robuchonのご報告】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます