☆ラスベガスの百年祭記念イベント

来年、2005年5月5日はラスベガスの100歳の誕生日だそうです。それを記念して、今年の年末からお祝いモードに入るそうなので、普段から華やかなラスベガスですが、より以上に趣向を凝らすのでしょうから、どのような催しが行われるか楽しみですね。

※我等、ラスベガス好きの「大型（自称）美人妻の会」は丁度その時期に”悪妻ベガス”（お優しい旦那様方には日本でせっせと働いて頂いて、奥様は”ちょこっと”ベガスへ行って、ささやかに遊んで来ること）をしましょうと、着々と計画進行中です。そこの奥様、ご一緒にいかがですか？

注：もちろん、仲良しご夫婦でのご参加も大歓迎です（笑）

《ラスベガス観光局・ホットメールより抜粋》
　2005年5月15日に100回目の誕生日を迎えるラスベガスでは、この街ならではのやり方で記念すべき日を祝うために、2004年から着々と準備を進めています。百年祭は街を挙げての祝祭と位置づけられており、地方公務員から企業経営者、教職者、地域や市民の代表者、コミュニティーの構成員まで、2004年12月31日から2005年12月31日の期間中、さまざまなイベントを企画しています。

　当時、クラークのラスベガス・タウンサイト（町建設用地）と呼ばれていたラスベガスの歴史は、1905年5月15日に110エーカーの土地が鉄道会社によって競りにかけられたことからスタートしました。その土地の境界線は、北はスチュワート・アベニュー、南はガーセス・アベニュー、西はメイン・ストリート、そして東はフィフス・ストリート（現ラスベガス・ブールバード）でした。その後ラスベガスは20世紀に創られた最大規模の大都会へと変貌を遂げたのです。

　百年祭を祝うために、数え切れないほどのアクティビティやイベントが計画されていますが、以下に現在企画段階のイベントの一部をご紹介します。

【ラスベガスの百年祭記念イベント】

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