10月のミニ連休には小田原の無料宿泊を予約してあったのですが、なんとなく泊りがけのお出かけが億劫になってしまい、少し前にキャンセルしました。ひー満さんとは遊びたかったので、地元で2泊して貰うことになりました。※写真はインスパのHPのものです。
新幹線で来るひー満さんと東神奈川で待ち合わせて、行きたいと思っていたスパ施設へ行きました。
11時からは横浜駅などから送迎バスがありますが、10時半だったのでタクシーで行きましたがワンメーターでした。
受付カウンターで、前以てネットで登録しておいた名前を告げてカードを発行してもらいました。(ネットで登録しておくと、初回登録料 315円が無料になります)
通常の入館料は2,500円で、土日祭日でもランチ付きで3,500円のセット(平日は3,000円)があったのでそれにしました。
3階が入浴施設・マッサージルーム・レストランになっています。早速、受付で渡された館内着に着替え、入浴をしました。
※スリッパは無いので、何処でも裸足で歩けるように頻繁に拭き掃除をしてくれていますが、床を歩き回ると冷えるので靴下を持参されると良いと思います。(私はハイソックスを持参していて正解でした・・・・館内着は膝下までの五分丈なので)
浴室はシンプルな造りで、シャワー・内湯・温泉・スチームサウナがあります。湯船はどちらも1人づつ足を伸ばして入れるように細長く出来ています。
温泉(ナトリウム泉です)は、うっすらと茶色がかっていますが、透き通っているので全く気になりません。格子状になった仕切りには硝子がなく、少し離れたた所の高速道路の向こうに、みなとみらい地区のインターコンチネンタルホテルなどを見ることが出来ます。
静かで落ち着いているのが気に入りました。帰る前にも入浴しましたが、フィットネス利用の方々もいらっしゃるようなのに、大きな声を出す方もいらしゃならくて、リラックスできます。
(行った事のあるフィットネスクラブのいくつかは、浴室は常連さんが場所取りをしていたり、大きな声で話す方が多かったり、シャワーの順番待ちをしなければいけなかったりで、快適ではありませんでした)
利用しませんでしたが、4階には”岩盤浴(女性専用&男女共用)”と”溶岩遠赤ドーム(男女共用)”と言うのがありました。見たところ、岩盤浴は普通と同じように1人づつ寝る場所ができていて、溶岩遠赤ドームは広いお部屋に筵のような物が敷いてあり、皆さんが思い思いの格好で寝転んだり座ったりされていました。ここは窓があるので、外を眺めながら体の芯から暖める事ができるようです。
4階にはテラスの様な場所もあり、一角は喫煙場所になっています(離れた場所には煙は来ないようです)。火照った身体をみなとみらい地区を眺めながら冷ます事が出来るようです。
入浴後は予約しておいたマッサージを受けました。駅周辺などに多い、眠りを誘うのが目的のようなソフトなマッサージではなく、コリや疲れを取るためのマッサージで、私はとても気に入りました。
その後は、隣のレストランでランチです。メインのお料理を4種の中から選び、簡単なサラダと飲物は食べ放題です。
※館内はプライバシー重視で、携帯電話(撮影)禁止ですが、レストランなど1部では使用可でしたが写真は写しませんでした。
メインはタンドリーチキンと豆乳&湯葉のグラタンを1個づつ頼みました。サラダバー(と呼ぶほどの種類は無いのですが)には、さっと茹でたキャベツのサラダ・おからのドレッシング合え・土鍋入り豆腐・コーン・根菜の煮物・柔らかめのバケット・コーヒー・紅茶などとドレッシング等数種がありました。
タンドリーチキンは2人共苦手な皮をはずして食べましたが、適度な歯応えがあり、味付けも丁度良かったです。グラタンは想像通りに”まろやか”な味で美味しかったです。
更に2人も気に入ってしまったのが、サラダバーの品々です。土鍋に入ったお豆腐は滑らかで味が濃くて、お醤油ベースのドレッシングをかけて、お代わりしてしまいました。そのお豆腐を作った時の”おから”で作ったと思われる、フレンチドレッシング味の物も優しい味で、とっても美味しいのです。
大きめにカットされたキャベツも、干し海老か干し貝柱の入ったオイルで合えてあり、もちろんしょっぱすぎる事もなく、どんどん食べられてしまいます。
小ぶりで細長いバケットは柔らかめで、中がほんのりと甘くて、無縁バターを貰って(冷蔵庫に入っているようで、持って来てもらいます)付けて食べると更に美味しさが増して、メインよりもサラダバーの物だけで満足してしまう位でした。
品数も少なく、料理法もシンプルなのですが、好みの味で美味しかったです。
リラクゼーションルームは、TVが付いたリクライニング式の寝椅子風な場所は女性専用と男女共用の2箇所あり、他に床にマットを敷いた座敷風(男女共用)がありました。(ブランケットあり)
寝椅子はほぼフラットになりますが、腰の辺りの”ふくらみ”でまっ平にはならないものの結構寝られます。次回は座敷風でゴロゴロしてみたいです。
ここは気に入ったので、近日中に又行くと思います。
【湾岸天然温泉INSUPA横浜】
10:00~24:00
※金・土及び祝前日は翌8:00まで(木曜日休館)
横浜市神奈川区山内町15-2 0485-451-4301
新幹線で来るひー満さんと東神奈川で待ち合わせて、行きたいと思っていたスパ施設へ行きました。
11時からは横浜駅などから送迎バスがありますが、10時半だったのでタクシーで行きましたがワンメーターでした。
受付カウンターで、前以てネットで登録しておいた名前を告げてカードを発行してもらいました。(ネットで登録しておくと、初回登録料 315円が無料になります)
通常の入館料は2,500円で、土日祭日でもランチ付きで3,500円のセット(平日は3,000円)があったのでそれにしました。
3階が入浴施設・マッサージルーム・レストランになっています。早速、受付で渡された館内着に着替え、入浴をしました。
※スリッパは無いので、何処でも裸足で歩けるように頻繁に拭き掃除をしてくれていますが、床を歩き回ると冷えるので靴下を持参されると良いと思います。(私はハイソックスを持参していて正解でした・・・・館内着は膝下までの五分丈なので)
浴室はシンプルな造りで、シャワー・内湯・温泉・スチームサウナがあります。湯船はどちらも1人づつ足を伸ばして入れるように細長く出来ています。
温泉(ナトリウム泉です)は、うっすらと茶色がかっていますが、透き通っているので全く気になりません。格子状になった仕切りには硝子がなく、少し離れたた所の高速道路の向こうに、みなとみらい地区のインターコンチネンタルホテルなどを見ることが出来ます。
静かで落ち着いているのが気に入りました。帰る前にも入浴しましたが、フィットネス利用の方々もいらっしゃるようなのに、大きな声を出す方もいらしゃならくて、リラックスできます。
(行った事のあるフィットネスクラブのいくつかは、浴室は常連さんが場所取りをしていたり、大きな声で話す方が多かったり、シャワーの順番待ちをしなければいけなかったりで、快適ではありませんでした)
利用しませんでしたが、4階には”岩盤浴(女性専用&男女共用)”と”溶岩遠赤ドーム(男女共用)”と言うのがありました。見たところ、岩盤浴は普通と同じように1人づつ寝る場所ができていて、溶岩遠赤ドームは広いお部屋に筵のような物が敷いてあり、皆さんが思い思いの格好で寝転んだり座ったりされていました。ここは窓があるので、外を眺めながら体の芯から暖める事ができるようです。
4階にはテラスの様な場所もあり、一角は喫煙場所になっています(離れた場所には煙は来ないようです)。火照った身体をみなとみらい地区を眺めながら冷ます事が出来るようです。
入浴後は予約しておいたマッサージを受けました。駅周辺などに多い、眠りを誘うのが目的のようなソフトなマッサージではなく、コリや疲れを取るためのマッサージで、私はとても気に入りました。
その後は、隣のレストランでランチです。メインのお料理を4種の中から選び、簡単なサラダと飲物は食べ放題です。
※館内はプライバシー重視で、携帯電話(撮影)禁止ですが、レストランなど1部では使用可でしたが写真は写しませんでした。
メインはタンドリーチキンと豆乳&湯葉のグラタンを1個づつ頼みました。サラダバー(と呼ぶほどの種類は無いのですが)には、さっと茹でたキャベツのサラダ・おからのドレッシング合え・土鍋入り豆腐・コーン・根菜の煮物・柔らかめのバケット・コーヒー・紅茶などとドレッシング等数種がありました。
タンドリーチキンは2人共苦手な皮をはずして食べましたが、適度な歯応えがあり、味付けも丁度良かったです。グラタンは想像通りに”まろやか”な味で美味しかったです。
更に2人も気に入ってしまったのが、サラダバーの品々です。土鍋に入ったお豆腐は滑らかで味が濃くて、お醤油ベースのドレッシングをかけて、お代わりしてしまいました。そのお豆腐を作った時の”おから”で作ったと思われる、フレンチドレッシング味の物も優しい味で、とっても美味しいのです。
大きめにカットされたキャベツも、干し海老か干し貝柱の入ったオイルで合えてあり、もちろんしょっぱすぎる事もなく、どんどん食べられてしまいます。
小ぶりで細長いバケットは柔らかめで、中がほんのりと甘くて、無縁バターを貰って(冷蔵庫に入っているようで、持って来てもらいます)付けて食べると更に美味しさが増して、メインよりもサラダバーの物だけで満足してしまう位でした。
品数も少なく、料理法もシンプルなのですが、好みの味で美味しかったです。
リラクゼーションルームは、TVが付いたリクライニング式の寝椅子風な場所は女性専用と男女共用の2箇所あり、他に床にマットを敷いた座敷風(男女共用)がありました。(ブランケットあり)
寝椅子はほぼフラットになりますが、腰の辺りの”ふくらみ”でまっ平にはならないものの結構寝られます。次回は座敷風でゴロゴロしてみたいです。
ここは気に入ったので、近日中に又行くと思います。
【湾岸天然温泉INSUPA横浜】
10:00~24:00
※金・土及び祝前日は翌8:00まで(木曜日休館)
横浜市神奈川区山内町15-2 0485-451-4301
市川亀治郎さんがカジノで勝ってるところが
ずっとやってて(珍しい映像ですよね)
めちゃめちゃ興奮しました!
あれ、ベガス好きカジノ好きな人がみちゃったらウズウズして寝られないかも・・SATOさん、大丈夫かなーと思ってみてました笑
ひー満さんとの温泉マッサージランチ、最高ですね!ほんと楽しそう。
INSPAって、スーパー銭湯のスタイリッシュ版でしょうか。すごくいいかんじ~・・
画像だけみるとベガスのSPAに見えます。
(私はマンダレイベイのしか行ったことないんですけど・・)
慶次さまの「天晴」も見られたとのことで
うううらやましい~休日・・
私はパチンコはあまり知らないんですが
最近「CR蒼天の拳」のCMやってますね。
あれはコミックス読んでたんですけど
慶次さまも同じ武論尊先生の絵ですよね?
「蒼天の拳」もなかなか面白いですよ~♪
放送があるのは知っていたのですが、このところ忙しくて疲れていたようで、お子ちゃまタイム(老人タイムかな?)の10時過ぎに寝てしまいました。
ウズウズしちゃうような内容だったのですね、あぁ見なくて良かった、来年の6月まで行かれないので、寝られない日が続くと困りますから。(笑)
INSPAは確かに造がスッキリしてますね。多くの温泉施設は盛りだくさん過ぎて、落ち着かない気がするので、ここは良かったです。
ただ、ジャクージがないので、ちょっとベガスの雰囲気は無いかな?どちらかと言うと、”新築の中規模温泉旅館の大浴場”と言った感じです。
中学生以上が入館の条件なので、家族連れは全く見かけず、カップル・奥様グループ・サラリーマン風の方が多かったようです。(温泉風呂もあるのですが、年配の方々もお見かけしませんでした)
「花の慶次」以外のパチンコ以外では遊んでませんし、コミックも読んだ事がないので、”武論尊”さんを調べてみました。「北斗の拳」(読んだことありません)はこの方が原作で、原哲夫さんが作画されてるのですね。
「花の慶次」は原作が隆慶一郎さんで、作画が原哲夫さんですから、絵の感じは同じなのでしょうか。
今「蒼天の拳」の動画を見てみました。うぅ~ん、私は「花の慶次」の歴史物で綺麗な画像が気にっているので(昔から本もTVも時代物が好きです)、格闘シーンが多そうな「北斗の拳」も「蒼天の拳」もちょっと苦手分野だと思います。
暫くは、ベガスで遊べない不満を、釜山のスロットとパチンコで宥め続けます。
そうそう、間違えました~
武論尊先生は原作者のほうでした。あの美しい絵を描くのは原哲夫さん・・
「蒼天・・」のほうが「北斗」に比べたらマシですけど、確かに大人の読むものとしては
殺戮シーンがちょっと、ですね。
でもSATOさんの影響で最近パチンコに興味津々です。
子供立ち入り禁止の温泉、それ最高です。
(子供ってなんかしてそうでイヤ・・・)
大人向けSPAいいなー。
名古屋にも今池という繁華街に、大人向けの
スパアペゼというのがあって、たまに行くんですが、(エステとかロミロミとか結構充実)
ひとつ大問題なのが、「館内着がもれなく煙草クサイ!」ということなのです。
多分洗濯して保管する場所で従業員が煙草すってるんだろうな~とおもいますけど
あれは許せんです・・。
近くにあれば、頻繁に温泉や岩盤浴・溶岩遠赤ドームなどで健康維持に通いたいくらいです。
名古屋のスパアペゼを調べてみましたが、エステやネイルサロンなどの内容が充実していて綺麗なところですね。
でも、館内着に臭いが付いているなんて失格!せっかく全身を清潔に洗い上げてるのに。
インスパも館内着は”かなり”野暮ったいですが、不快な臭いはしなかったので良い方ですね。まあ、気楽に寛げるところもポイント高いです。
パチンコは「花の慶次」シリーズが好きなので、他の種類は解らないのですが、リーチがかかって見られる色々な場面とセリフや説明と、当たリ終了後に次の当りの確立が高くなっている設定中の演出で、またドキドキできて、とても楽しいです。