佐賀新聞に大きく 片渕・アルビレックス新潟トップチーム新監督

それがしが平成25年5月11日に文章公開した「佐賀新聞に大きく　片渕・前アルビレックス新潟ユース監督」に、今月28日・29日の2日間で合計800台のパソコン・タブレット・スマートフォン・フューチャーフォンを通じて閲覧されました。
存外、片渕さんの個人情報をご存知ないサポーターが多いのかとも推測したけど、よそのクラブのサポーターが情報を求めて弊ウェブに接続してきたのか。



2011シーズンまでアルビレックス新潟ユースの監督を務め、現在は北信越地区担当の日本サッカー協会の地域ユースサブダイレクターの任に当たっている片渕浩一郎さん。
彼のことを、きのう10日付の佐賀新聞が大きく記事にしました。

片渕前ユース監督は、佐賀県出身でサガン鳥栖の選手経験があり、後にアルビレックス新潟に移籍。
新潟で現役生活を終えて、以降、新潟及び北信越のユース世代の育成指導をしています。
そんな「地縁」から、きょう11日の[サガン鳥栖×アルビレックス新潟]を前にして、片渕さんの記事を企画したのでしょう。

佐賀新聞のウェブ版に接続すれば、御覧いただけます。
http://www.saga-s.co.jp/sagantosu/news.0.2450384.article.html

筆者の特に気に留まった文章は
＜「みんながプロになれる訳ではない。
サッカー以外の人間教育も重視している」と片渕さん。
それぞれの分野で教え子の活躍を耳にすることが、何よりのやりがいだという。＞
の箇所。

是非、みなさんも佐賀新聞Webに接続して、御覧になってください。