2022-2023Wリーグのレギュラーシーズン
新潟アルビレックスBBラビッツ 勝点29の14位=最下位
10位のアラマーレの勝点は34で、13位の姫路イーグレッツの勝点は30だから、しぶとく勝点を稼いでいたら最下位は免れただろうけども、最下位は最下位。
これで5シーズン連続の最下位。
2023-2023Bリーグ ディビジョン1
新潟アルビレックスBB 6勝39敗 勝率1割3分9厘 全体の . . . 本文を読む
2018年12月19日付の新潟日報に載った記事です↓
スポーツの役割や可能性を語り合うトークイベント「スポーツの未来に僕たちができること」が、新潟市中央区のクロスパルにいがたで開かれ、教育、福祉などの視点でアスリートらが話し合った。
新潟市西区の会社員遠藤涼介さん(33)が企画し、14日に開かれた。9月に続き2回目。
今回は急性白血病から選手に復帰するJ2アルビレックス新潟の早川史哉選手や車い . . . 本文を読む
東京2020パラリンピック競技大会の車いすバスケットボールの女子日本代表の一員に、清水千浪選手が登録されています。
2018年の弊ウェブログで、パラリンピック出場を目指しているアルビレックス新潟レディース元選手のことを紹介しましたが、それが清水千浪。
日本代表メンバーになったものの、果たして試合には起用されるのか?サブメンバーのまま?と、まるで上尾野辺めぐみ・川村優理・北原佳奈がFIFA女子ワー . . . 本文を読む
長野県教育委員会事務局のスポーツ課 国民スポーツ大会準備室に、第42回北信越国民体育大会は有観客なのか?観客入れないで実施するのか?問い合わせました。
COVID-19のワクチンを2回接種した人間であろうとも、現地観戦は許可しないという回答でした。
これは決定事項であり、急に現地観戦・応援可能にすることは、無いとの話です。
サッカー競技を観るべく、令和3年2月の時点で、松本市内に宿を取っていまし . . . 本文を読む
イニエスタが告白した「うつ」。強靭な肉体も精神も、発症を防げない
神戸イニエスタ告白、09年にうつ病発症していた
イニエスタが2009年に患い克服したうつ病 バルセロナの心理学者が当時を振り返る
「死ねるのかな……」うつで死の淵に立たされた元Jリーガーの告白
元サンフレッチェ広島の森崎兄弟が初の共著『うつ白』で記したピッチ外の戦い
「あのとき僕はうつでした」プロ卓球選手・上田仁が初め . . . 本文を読む
令和3年度の全国高校総合体育大会 通称インターハイ「輝け君の汗と涙 北信越総体2021」が開催されます。
2年度は中止だったので、吉報は吉報。
さりながら、無観客開催。
出場生徒の親御さん、兄弟姉妹、祖父母は現地に観に行けません。
近隣開催だったら別だけど、選手たちの家族は泊まり掛けで応援しに行くもの。
それが無いとなれば、宿泊業者には痛手。
飲食店や土産物屋も。
これまで得られた科学的知見を . . . 本文を読む
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走の出走登録選手が公表されました。
【青山学院大学】
横田俊吾君 五泉市出身育ち 福島県・学法石川高校卒業 2年生
【城西大学】
山本唯翔(ゆいと)君 開志国際高校卒業 1年生
【拓殖大学】
佐藤大夢(ひろむ)君 中越高校卒業 3年生
新潟県人は今回、3選手の登録に留まっています。
. . . 本文を読む
ちょうど3か月前とちょうど1ヶ月前に弊ウェブログで危惧していたことが現実のものとなってしまいました。
新潟日報 7月1日付
北信越国民体育大会実行委員会は30日、8月21~23日を中心会期に富山県で開催予定だった第41回北信越国体の中止を決めた。
北信越国体の中止は初めて。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、鹿児島県で10月に予定されていた第75回国民体育大会の年内開催が見送られたことなどが理 . . . 本文を読む
「燃ゆる感動かごしま国体 第75回国民体育大会」と「燃ゆる感動かごしま大会 第20回全国障害者スポーツ大会」が中止される公算濃厚です。
九州予選を兼ねた第40回九州ブロック国体は、実施ないことが確定です。
第41回北信越国民体育大会は、参加申請手続きを受付中です。
無観客かもしれませんが、開くつもりで富山県体育協会は準備を進めています。
だがしかし、鹿児島国体が中止となってしまえば、北信越国体開 . . . 本文を読む
5月15日付のスポーツ報知新聞が、全国高校野球選手権大会が中止となると1面で伝えています。
20日に開かれる高校野球連盟と朝日新聞社による運営委員会で決すると。
同じく15日付の日刊スポーツ新聞は1面で、夏の甲子園は開かないが、都道府県大会の中止までは考えていない、独自に地方大会を催すのは止めない、と報道しています。
夏季の全国高校総合体育大会が中止となったのです。
夏季の全国中学校体育大会も . . . 本文を読む
令和2年度の〝全国〟の高校総合体育大会がCOVID-19感染症のせいで中止に追い込まれましたが、〝地域の〟、〝都道府県単位の〟インターハイを開くかどうかは、それぞれの高校体育連盟の判断に委ねられました。
全国大会に繋がらなくても、開催できるものなら開催してもいいよ、ということ。
とはいうものの、粗方の都道府県及び地域が、開催見送りの決定を下しています。
新潟県と北信越もご多分に洩れず。
新潟県高 . . . 本文を読む
全国のお医者さんと看護師さん、ありがとうございます。
2週間前、拙は全国高校総合体育大会とその新潟県大会が COVID-19禍によって中止になる懸念を記しました。
それが現実のものに。
令和2年度のインターハイが開催不可に。
高校総体は、大学のスポーツ推薦の材料ともなる場です。
インターハイで優勝しようものなら、うちを受験してくれと引く手あまた。
その高校生の人生を左右する競技大会で、人生 . . . 本文を読む
日々、不特定多数の接客感染危険性を抱えながら、仕事に励んでいるスーパーマーケット従業員のみなさん、どうもありがとうございます。
御存知の方も多いでしょうが、令和2年度の全国中学校体育大会が開催されないことが決まりました。
COVID-19のせいです。
都道府県の地区予選、都道府県予選、地域ブロック予選を消化するには、遅くとも5月上旬くらいからスポーツ部活動を再開させる必要があります。
ですが、緊 . . . 本文を読む
新潟県教育委員会は、5月6日まで県立高校のスポーツ部活動/文化部活動の休止措置を通達しました。
私立高校は従う必要がありませんが、右に倣えで同じく部活を禁止にしているはず。
5月上旬は、新潟県高校体育連盟主催の春季地区大会が例年催されます。
が、部活動の停止措置により、この春季大会が今年度は開けないのは決まったも同然です。
春季大会は、5月下旬~6月上旬に開催される全国高校総合体育大会の新潟 . . . 本文を読む
第92回選抜高等学校野球大会は、みなさんご承知のように、去る3月11日に中止することが決定しました。
この決断を支持する声が、ソーシャルネットワーキングや識者の間では多数派でしたが、無観客興行形態にしてでも開催してほしいという少数派もいました。
しかし、現下の状況を踏まえると、中止にしたのは賢明でした。
爆発的な感染拡大(オーバーシュート)の危機が政府専門家会議や自治体首長から叫ばれるようになっ . . . 本文を読む