アルビレックス新潟が、初めて賞金を獲得したのは2003シーズン。
Jリーグディビジョン2優勝賞金で手にしたのは2000万円。
Jリーグが、J2優勝チームにも賞金授与を定めたのは前のシーズン。
2000シーズン、2001シーズンにJ2優勝していたら、実は賞金0円でした。
次いで賞金を手にしたのは2007シーズン。
Jリーグディビジョン1は当時、7位以内に賞金を与えていました。
6位に入賞して200 . . . 本文を読む
2024JリーグYBCルヴァンカップのプライムラウンド準々決勝を勝ち上がれば、アルビレックス新潟は、川崎フロンターレかヴァンフォーレ甲府と決勝進出を懸けて戦います。
もしも新潟と川崎がベスト4入りしたならば
9月27日(金)19時03分 2024明治安田J1リーグ第32節 川崎×新潟 於:Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
10月5日(土)14時03分 2024明治安田J . . . 本文を読む
8月31日(土)19時03分キックオフ
2024明治安田J1リーグ第29節 名古屋グランパス×アルビレックス新潟
9月1日(日)18時03分キックオフ
2024-25 WEリーグ クラシエカップ グループステージ 第1節 ステラ神奈川相模原×アルビレックス新潟レディース
豊田スタジアムから相模原ギオンスタジアムまでの直線距離は213.33キロメートル
豊田スタジアムから相模原ギオンスタ . . . 本文を読む
仏パリ オリンピック実施に伴い中断していた2024明治安田J1リーグが8月7日に再開。
勝点28のアルビレックス新潟は、勝点24のジュビロ磐田を相手にした中断明けゲーム。
「残留争い直接対決」
新潟は残留を争っていない、と猛反発する御仁もいようが、それは現実を直視できない人間。
もしも新潟が敗れたら……
一方で新潟が白星を得たら、降格圏から、少なくとも18位の磐田との勝ち点差が拡大するから、自 . . . 本文を読む
2023―24WEリーグ第19節
アルビレックス新潟レディース×INAC神戸レオネッサ
5月6日(月)13時03分試合開始
新潟市陸上競技場
2024明治安田J1リーグ第12節
ヴィッセル神戸×アルビレックス新潟
5月6日(月)13時03分試合開始
ノエビアスタジアム神戸
令和6年の大型連休の最終日、同じ時間に、男女プロサッカーの新潟と神戸が相戦うという日程の妙。
無論、5 . . . 本文を読む
これからLeminoで2024JリーグYBCルヴァンカップ 第1ラウンド2回戦を視聴します。
時間差ディレイ配信とはいえ、ゲーム中継してくれるのは有り難いですが、観終えるは日付が変わる頃。
もう1時間早く前倒ししてくれたら…
これだけがね 苦笑
2023明治安田生命J1リーグ第24節、アルビレックス新潟が勝点3を得たゲーム。
決勝点はオウンゴールと判断されました。
これに関して松橋力蔵監督 . . . 本文を読む
12時00分、12時30分、15時00分、というのがアルビレックス新潟の人事にまつわるニュースリリースの発信時刻の相場。
19時00分発のニュースリリースは、よもや、よもや。
そして、人事の中身も、よもや、よもや。
本年5月、駅前不動産スタジアムに応援しに行って、目前で腹のたつゴールを奪った選手が
今年10月、デンカビッグスワンスタジアムで鈴木孝司がPKを決めて歓喜に浸っていたのに、そ . . . 本文を読む
朝日新聞や読売新聞、それに日刊スポーツ新聞、スポーツニッポン新聞の「新潟県内版」の紙面じゃありません。
全国版の紙面に掲載されたアルビレックス新潟 三戸舜介のベストヤングプレイヤー賞受賞の記事七つ。
無論、一番大きい扱いはMVPの大迫勇也ではあるんだけども、漢字表記でいうところの「最優秀新人賞」ともなると、全国版で紹介されるんですな。
これまでもそうだった筈だけど、新潟とは無縁の表彰部門だったか . . . 本文を読む
みなさんご承知のように、2023J1リーグ最優秀ゴール賞は、アルビレックス新潟元選手の渡邊凌磨の下に。
三戸舜介は、確率論的に最優秀ゴール賞に近かっただけに、本当に残念。
J1リーグベストヤングプレーヤー賞と最優秀ゴール賞と、ダブル授与は十二分に有り得ると踏んでいたんだけど。
とはいえ、三戸舜介にベストヤングプレーヤー賞は、これも立派で誇らしいこと。
ニンジニアスタジアムでレッドカード . . . 本文を読む
みなさん御記憶のとおり、アルビレックス新潟の三戸舜介は、「明治安田生命JリーグKONAMI月間ベストゴール」を2度受賞しました。
5月度の対横浜F・マリノス戦のゴール
そして9月度の対ガンバ大阪戦のゴール
Jリーグアウォーズの表彰部門の一つに「Jリーグ 最優秀ゴール賞」があります。
月間ベストゴールの中から、それは選出されます。
三戸舜介は「2023ベストヤングプレーヤー賞」授与が . . . 本文を読む
みなさん御存知のように、2023年12月5日付の日刊スポーツ新聞、スポーツニッポン新聞、スポーツ報知新聞、そして東京中日スポーツ新聞の朝刊が、〝揃って〟〝気脈を通じたかのように〟〝同時に〟アルビレックス新潟の高宇洋が、FC東京に移籍することを報道。
日刊スポーツは「FC東京の高獲得は決定的」
スポニチは「FC東京が高を完全移籍で獲得することが分かった」
報知は「FC東京が高を獲得することが分かっ . . . 本文を読む
アルビレックス新潟がJリーグに参入したのは1999シーズン。
1999Jリーグディビジョン2第2節 対モンテディオ山形戦が、新潟のJリーグ初主管試合でした。
鈴木慎吾が延長前半Vゴールを奪って、記念すべきホームゲーム初勝利を挙げます。
※「Vゴール」って何?と疑問な人は、ネット検索で調べてください※
この1勝を皮切りに、2023明治安田生命J1リーグ第27節までに新潟が記録したリーグ戦ホーム . . . 本文を読む
2023明治安田生命J1リーグKONAMI月間MVPの2月・3月度の表彰選手は、アルビレックス新潟の伊藤涼太郎です。
おめでとう!
拙はしかし、驚いてはいません。
当然も当然の選考だと。
なにせ37日前に、彼に月間MVPトロフィーが渡るという見立てを記していたっけ。
3月のリーグ戦が全部消化していないうちから、確信していたっけ。
もし伊藤涼太郎が第34節まで新潟との契約が続くのであれば、「20 . . . 本文を読む
サッカー専門新聞エルゴラッソは、2023シーズン、紙面構成方針を大きく変えました。
人事・移籍、海外クラブの日本人選手たちの結果を伝える短信記事群を廃止。
高校生年代、大学生年代の特集紙面の頻度も縮小。
代わりに、明治安田生命リーグ戦及びYBCルヴァンカップのプレビューとレビュー記事を拡充。 そして、毎節のベストイレブンとMVPの選定を充実。
エルゴラッソのその2023明治安田生命J1リーグ第 . . . 本文を読む
それは、サッカー専門新聞「エルゴラッソ」のサンフレッチェ広島FC果たして?
岐阜にまつわる記事を読んでいたときのこと。
上位争いをしている広島の強みの主因として、後半30分以降、ゴールを記録することが多いという事実を指摘していた文章を目にし、翻ってアルビレックス新潟が後半30分以降どころか、後半0分から追加時間まで、全くと書いていいほど、ゴールネットを揺らしていない“気”が、したのでした。
しか . . . 本文を読む