あの話題の「きつねダンス」が、とうとうJリーグのゲーム会場にも波及していたとは!!
なぜ、北海道コンサドーレ札幌ではなく、セレッソ大阪?と疑問に思ったけど、セ大阪のスポンサーを日本ハム株式会社が務めている故ですね。
柏レイソルのレイくんも踊っていたし、そのうちBリーグ、WEリーグ、リーグワンなどでもそれが踊る光景を目にすることになんのか?
なお「狐は白鳥の天敵」。
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国士舘大学野球部員の椎野新投手は、「2017年 プロ野球ドラフト会議 supported byリポビタンD」で指名されるんでしょうかねえ。
ぜひ指名されてもらいたい。
8球団から調査されているんだから、どこかは指名しそうなもんだと思うんですが。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710240000296.html . . . 本文を読む
スポーツ新聞全紙が今日10月15日(土)付で一斉に報道していますので皆さんご存知だと思いますが、読売ジャイアンツが加藤健キャッチャーに、引退推奨と球団職員斡旋を通告しました。
彼はしかし、現役続行を希望。
果たして、加藤健を欲するチームがあるのでしょうか。
是非、加藤健を必要とするチームがありますように。
出来れば東京ヤクルトスワローズが名乗りを挙げてもらいたいんですが(笑)
読売は嫌悪するチー . . . 本文を読む
7月14日0時9分~1時4分放送
日本テレビ系「ナカイの窓」
野球好きとサッカー好きが
お互いの球技の魅力について熱く語り合う!
サッカーチームには
ミスターレッズ福田正博が参戦!
「サッカーの魅力は自由」
自分の意志で自由にピッチを走り回った選手時代のエピソードを語る!
「野球は見てて眠くなる」
なでしこ得点王 永里優季が野球に痛烈なダメ出し!
野球チームには
元大洋ホエールズ . . . 本文を読む
プロ野球情報の専門ウェブ「ベースボールキング BASEBALL KING」が、新発田農業高校野球部で名を馳せて読売ジャイアンツに入団して、今に至るもジャイアンツと契約する加藤健捕手に関する論評記事を掲載しています。
http://baseballking.jp/ns/column/61308
彼はサッカーで喩えると、第2ゴールキーパーとして重宝されているような存在。
黒河貴矢や小澤英明のキャッ . . . 本文を読む
覚醒剤や大麻の所持または使用で逮捕された俳優・歌手・アイドル・芸人は数あれど、どれも『へー、そうなんだ』って軽く驚くだけで、怒りや失望や悲しみは感じたことはなかった。
それは逮捕者に強い思い入れがなかったから。
参ったよ、全く……
週刊文春のスクープ記事が現実のものになるだなんて。
いや、文春だからこそ信憑性が高いと悟った。
だから記事が出たときは愕然。
でも一向にそうならないから、さすがの文春 . . . 本文を読む
『辞任』『解任』『更迭』ではなくて『休養』。
あゞ『休養』!
常識的に考えれば、休んで鋭気を養ったら、復帰するものなのに、それがしが知る限り、復帰した監督は1人として知りません。
あっ!れっきとした病気治療のために"休養"した王貞治さんや星野仙一さんたちは含んでませんよ。
プロ野球の世界でも、シーズン半ばに監督が替わることは珍しくありません。
当然、成績不振が原因。
が、代わる際の名目ってのが . . . 本文を読む
みなさん御承知のように、スポーツ新聞とテレビの情報・報道番組のスポーツコーナーは、毎日のように広島東洋カープに舞い戻った黒田博樹投手のことを報じています。
男性向け週刊誌は元より、女性向け週刊誌まで黒田投手の為人と広島移籍の意義を解説するくらい。
高額な年俸よりも、古巣を選んだ彼の決断には、広島ファン以外の人も、プロ野球にさほど関心がない人も、称賛を送るのは自然な気持ちでしょう。
といっても、カ . . . 本文を読む
今月の日本経済新聞の「私の履歴書」は続きが早く読みたい人物だ。
先月もそう。
欽ちゃん 萩本欽一さん、王貞治さん、2ヶ月連続でそれがしの興味ある人物の半生を知ることが出来て充実。
図書館で「私の履歴書」4~5日分を一気に目を通す、楽しき哉。
王貞治さんの読売入団の経緯、ドラフト制度が無かった時代には、ああいうのが一般的だったんだろうな。
王さんが読売の助監督に務めていた時代に、「助監督」といって . . . 本文を読む
みなさん御承知のように、日本文理高校の野球部員、飯塚悟史君が横浜DeNAベイスターズにドラフト指名されました。
彼、投げて良し、打って良し、ですが北海道日本ハムファイターズの大谷みたく二刀流で-なんてこと起用法には至らないんですかね?
ピッチャーなのか?野手に転向させてバッティングを活かす方向に持っていくのか?
昔は、新潟県の高校球児、新潟県で野球をやっている選手、新潟育ちの野球選手で、ドラフ . . . 本文を読む
プロ野球の中日ドラゴンズと阪神タイガースの元監督にして、東北楽天ゴールデンイーグルスの現監督・星野仙一といえば、「熱血」「闘将」そして「鉄拳制裁」が代名詞。
“年を取ったから”と、イーグルスの監督になってからは殴ることはなくなった模様だけど、ドラゴンズとタイガースの指揮官時代は、〝ヘマ〟をした選手を殴るのは日常茶飯事。
そういう〝指導〟をしかしスポーツメディアは褒め称え、週刊誌もヨイショし、読者・ . . . 本文を読む
みなさんご存知のように、来月ハードオフ・エコスタジアム新潟で、プロ野球[カープ×タイガース]が催されます。
それぞれのチームに、新潟県出身投手が在籍していること、今朝方まですっかり忘れていました。
中越高校と日本文理高校の卒業生が、カープとタイガーズに入団していたんですよね。
彼らもプロ入り6季目と7季目。
そろそろ〝目立つ〟結果を残さないと、これ以上プロ生活を続けられない時期に差し掛かっている . . . 本文を読む
『週刊少年チャンピオン』の「ドカベン」をご覧になった人は御存知の吃驚事項ですが-
「3年連続3冠王」を取らせ、「打率4割」を記録させ、「連続打席ホームラン」「シーズン最多打点」の日本新記録を樹立させるなど、自身の生み出した架空の野球選手に、現実世界のプロ野球界で〝好き放題〟をさせている水島新司先生。
今度は、日本プロ野球総裁-こういう役職は実在せず-を動かし、新潟と京都に新規プロ野球チームを誕生さ . . . 本文を読む
有為転変―この世のすべての存在や現象は、様々な原因や条件によって常に移り変わるものであり、少しの間も止まっていないこと。
また、この世が無常で、儚いものである喩え。
北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手を、「おばちゃん」「スポーツ新聞記者」「テレビカメラ」が追い掛け回したのは、わずか1年前。
1年経てば、こうも世間の関心は移ろうものなのか。
スポーツ新聞は連日、ブルペンで100球投げたとか、 . . . 本文を読む
監督して何の実績も挙げていない―
コーチとしても目ぼしい結果を残していない―
野球通を唸らせた中継解説、解説記事をしてきたわけでもない―
読売という人気チームに在籍していたけど、タイトルを獲ったことは無い、2000本安打達成をしてもいない―
中畑清さんには申し訳ない書き様ですが、スポーツ新聞とテレビのスポーツニュース番組の中畑監督の取り上げ方は〝身分不相応〟に思えて仕方なく。
東京放送(TBS) . . . 本文を読む