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「1シーズンに1試合」アルビレックス新潟&アルビレックス新潟レディースの育成チームの試合を御覧になってみませんか 

アルビレックス新潟を大いに支援してくれる 名も知れぬ50代の温和そうなブラジル人

2017年05月24日 20時30分00秒 | アルビレックス新潟
どうして神田勝夫取締役強化部長は、三浦文丈監督の後任に、ブラジル人の呂比須ワグナー[注 日本との二重国籍/ブラジル連邦共和国は国籍放棄を認めず]を選択して交渉したのでしょうか? 
それは、神田取締役がセレッソ大阪でプレーしていた1994~1997シーズン、横浜マリノスで競技をしていた1998~1999シーズンでの経験に由来します。
具体的な事柄は、「サッカーマガジン」2017年7月号の15ページを御覧下さい。
ご存知だとは思いますが、「サッカーマガジン」はアルビレックス新潟のオフィシャルクラブスポンサーです。


5月の大型連休期間、長野県菅平で「第30回サッカーマガジン雪印メグミルクカップ全国レディース大会2017」が開かれました。
アルビレックス新潟レディースU-18とアルビレックス新潟レディースU-15が参加し、前者は第3位の成績を修めたのですが、主催する「サッカーマガジン」の2017年7月号にガールズの選手たちが、カラー写真で掲載されています。
載っている選手は、中江萌さん、土肥穂乃香さん、白井ひめ乃さん、熊倉彩華さん、佐藤茉由さん、高山菜々香さん、三条理緒さん、阿部文音さん。
76-77ページが該当箇所ですので、是非ご高覧下さい。
ご承知だとは思いますが、「サッカーマガジン」はアルビレックス新潟のオフィシャルクラブスポンサーです。


なぜ新潟はブラジル人選手取りがうまいのか?
マルクス、エジミウソン、マルシオ リシャルデス、レオ シルバ、何人もの王国産助っ人が活躍してきた新潟。
当たりブラジル人を獲得する補強戦略の秘密を探求、優良助っ人獲得の手法を解き明かす記事が、「サッカーマガジン」2017年7月号に記されています。
ブラジル国籍の〝助っ人〟補強の任務を帯びる細貝剛 在ブラジル駐在スカウトにも、頼もしい〝助っ人〟が。
50代の温和そうなブラジル人。
細貝スカウトの眼力と交渉手腕もさることながら、この名前が明かされない伯剌西爾人がいてこそ、新潟には優秀な選手とスタッフが送り込まれているのです。
平成29年1月、新潟は中華民国で開幕前キャンプを行いましたが、台湾にその助っ人スカウトアドバイザーの姿もあったのです。
詳しくは「サッカーマガジン」2017年7月号の14~15ページに御目を通してください。
存じ上げているとは思いますが、「サッカーマガジン」はアルビレックス新潟のオフィシャルクラブスポンサーです。


「サッカーマガジン」平成29年7月号は、『愛しのJ異邦人』と題して、歴代の外国籍Jリーガーについて特集を組んでいます。
巻頭は、ラファエル シルバとレオ シルバのロングインタビュー。
アルビレックスの座付きライターの大中祐二さんが、マルシオ リシャルデスの思い出を著したページもあります。



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