遅くなりましたが、5月30日(金)に大村消防署より指導をいただきながら避難訓練を行いました。


日頃からの訓練の成果もあり、消防署員の方より「全体的にスムーズに避難出来ていました」という評価をいただきました。
避難訓練後は、人工的な煙をお部屋に充満してもらい、火事を想定した時の視界はどんなものなのかを職員が体験しました。


上の写真のように、ほとんど何も見えず、手を伸ばした自分の指先もわからない状況でした。
はっきりいってただただ「怖い!」という印象です。
署員の方から、火事の際はいつもこんな中で消火活動していますという言葉にビックリしてしまいました。
火事はホントに怖い! 火事は絶対出しません!という気持ちがより強くなりました。
続いて、要介助者搬送訓練を行いました。
シーツや毛布を使用した搬送の技術指導を受けました。


見るのとやるのでは全く違い、やってみることで少しづつですが有事の際に助かる命があるのだと実感する訓練でした。
kなや




日頃からの訓練の成果もあり、消防署員の方より「全体的にスムーズに避難出来ていました」という評価をいただきました。
避難訓練後は、人工的な煙をお部屋に充満してもらい、火事を想定した時の視界はどんなものなのかを職員が体験しました。




上の写真のように、ほとんど何も見えず、手を伸ばした自分の指先もわからない状況でした。
はっきりいってただただ「怖い!」という印象です。
署員の方から、火事の際はいつもこんな中で消火活動していますという言葉にビックリしてしまいました。
火事はホントに怖い! 火事は絶対出しません!という気持ちがより強くなりました。
続いて、要介助者搬送訓練を行いました。
シーツや毛布を使用した搬送の技術指導を受けました。



見るのとやるのでは全く違い、やってみることで少しづつですが有事の際に助かる命があるのだと実感する訓練でした。
kなや