ハヤブサⅡの担当者が今回は100%でなく一万%だと言ってましたが
本当にそうらしい、ハヤブサは細かなチリの様なものだったが
今回は粒がゴロゴロと言っても5gほど?前回は0.1gだそうだ
今回だと他国の学者に分けられるくらいだそうだ、皆さんうちにも
くれるかなとワクワクして待っているようです。
宇宙の研究は本当に細かく分かれていて、たった一つのあるかどうかの
天体を録に寝もしないで見続けている学者さんもいるんだ。
そしてハイライトは来年になるけどまだ玉手箱は開けてないんだ。
それは小惑星に穴を開けて取ってきた砂粒だ、それを取ろうとしたとき
下手すると今喜んでいる砂を吹き飛ばしてしまうかもしれない賭けだった
偉いねジャクサの人は二度とないかもしない機会を度胸でやってしまった、
勿論採算はあったはずだがそれでも偉い
計算だけでは宇宙開発は出来ないのさ。たぶんお金なんか最低しか
出してくれていないと思うけど、嬉しいでしょうねこのコロナの中の
朗報は、たくさんお金を上げて欲しいがままならないが頑張って!