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女二人のニューギニアその2

2023-12-15 09:04:50 | 日記

何のかんのと言っても有吉さんの本はほぼ読んでいる。

今こういう本は無いしこんな大変な所へ行く作家なんか居ない。

今の本は世相と違って緩い本が多いな、

どう間違って有吉さんはあんな大変な所へ行ったんだろう。

何より地元民が一番喜んだのは有吉さんの手縫いのパンツだ。

裸の原住民には何よりそれが役に立つそうだ、原住民だって

ジャングルの中で真っ裸は辛いに決まっている。

しかし砂漠なら砂とサソリに気を付ければいいがジャングルは

億の金を貰っても行かない、くれる意味もないけどね。

緋色を書いた時もきっとアメリカへ行ったんだろうね。

しかしアメリカ人てなぜ人種差別をするのか分からない、

うちの親なんか男女の差も無かったからね男だから年上だから

なんて全く無かったな。怒られるのは兄も妹も同じこと

だから怒られるのはドアの開け閉めの音や

階段をどたどた上がること、字の書いてあるものを踏まないとか

人間として家の中で暮らすときの最低限の躾だけ

余りの事由さで結婚もしていない。

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女二人のニューギニア

2023-12-15 08:52:24 | 日記

それほど好きな有吉さんではないが女だけでニューギニア?

物凄い話で今は結構大変なところへ行く話もあるが男性だ

それがニューギニア?と思ったが想像通りの話でよくもまあと

思いましたね、私、蛇は大丈夫だが虫が嫌いで何より小さなのが

いやで、姪にその話をしたらなんとあのガキはわざと私に

虫を見せるのですよ、だから言ってやった、

私は嫌いなんで恐い訳ではないと。あんた学校で苛めやってる?

と聞いたら、逆で苛められているんだそうだ、

いやだと言っているのに

ワザとやる根性だから苛められるんだよと行ったが酷い?

話しが本から逸れたがよくもまあ作家さんがニューギニアへ

私だと今でも行かないが、本当に大変な話で

結局帰ってからマラリアに掛って大変だったらしい

もう数十年前だけどね、彼女の本は緋色を見て黒人の差別の話だが

いまだに差別されているようでアメリカ人は何も学ばないのかと

あの時思ったもんだ、今でも酷いもんな。

しかし最初から被害者なのに

いまだに差別されるなんて理解できない。

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