住んでいる地域・活動する地域が違えば、体調の調整も明らかに違ってきます。ここを真剣に考えなければいけない時代になりました!
2017年08月03日 22時31分57秒
===============
★現代の日本を、昔から考えられている機構区分の地域と考えていると・・・
取り返しがつかないことになると考えています。
============
いや・・・すでに色々なことで、気候や温度への認識の甘さから
死亡事故などが、各地で起きていますよね。
自然災害が起きてしまい、その後の対処に追われてしまうのも
ある部分では、昔からの常識を
『ずっと信じこんでいたい!』
という、現状にしがみつきたい心理が働いている現象であると考えています。
============
▲北日本の一部は、地球規模的第2寒冷指定区域
▲夏は温暖気候ではなく、亜熱帯地域(5月~9月)
▲梅雨ではなく、雨季
少なくとも、日本国内でだけでも
そのように認識した方が良いと考えます。
===========
現在、日本国内のスポーツ最大の
毎年のイベントの1つ
インターハイ(全国高校体育競技選手権)
南東北地区で
8月20日までおこなわれています。
http://kirokukensaku.net/0IH17/index.html
真夏に、この様なスポーツのイベント日程
まったく、昔から変化させないのは
単純に、大人の事情からだけであり
選手の身体を考えたものであるか、どうかを
少しでも、お考えになっていただきたいと考えています。
私自身も、夏の鍛錬・ご指導で、大きく成長させていただいたことが
人生でも大きな財産です。
その経験を踏まえた上で、ものを申しております。
==========
=============
2022年のサッカー・ワールドカップ・カタール大会も
真夏から日程が変更される見通しです。
============
ヨーロッパ・サッカーリーグの日程を変更してでも
2022年の日程は変更するべきという
強い意見が出始めています。
開催場所が
中東のカタールだからです。
カタールは、日中の気温は
真夏であれば、普通に40度を突破します。
一般市民の方々は、日中は身体保護のために
あまり外に出ないことも多いと聞きます。
============
そう考えたら、冬のオリンピックに
室内競技である、バレーボールやバスケットボール、バドミントンなどは
入れても良さそうな気がしますね。
イベントとして考えても
天候の影響は、大きくおさえることが出来る。
集客・経済的好影響を考えても好都合と思います。
============
選手の体調、生活面や服装なども含めて
『おとななんだから!自分で管理しろ!!』
などという声を聞くことがありますが
これ、間違いです。
スポーツという特殊行動に対する
高度で特別なことに対する管理体制・方法には
専門性が重要だからです。
============
現在、日本国内でも
やっと・・・・やっと・・・!
各種の優秀なトレーナー業務に関連する方々が
能力を正当に評価されてきた時代に
ようやく、なってきました。
===========
このような部分に、しっかりとお金を使い、気を配る。
現代は、そこがポッカリと抜け落ちている選手・チーム・団体・学校は
勝てないどころか
大きなマイナス面を、選手に与えてしまう危険性さえあるのです。
============
★自分に最大の利益を与えることとは
いったいなんだ?
そして、それを正しく提供してくれる人物は??
==========
そこを真剣に追求することこそ
人生の大勝利への道です。
=============
▲▲▲一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師が行なう分野としては
療養行為というものとして
国家が定めています。
ここでは、一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します
=================
おの整骨院は
キーワード=越谷市 外傷専門整骨院
YAHOO、Google検索第1位
健康保険・交通事故・労働災害、完全(賠償問題相談も無料)取扱い
ケガをした方や、スポーツ外傷患者様の為の専門の整骨院です
このブログでは、院長:小野卓弥が
ケガからどうやって回復するのか
痛みを無くす方法は
などを案内致しています。
https://www.youtube.com/watch?v=rDGvwPEjXYw
おの整骨院の業務と中身が分かる動画をご覧下さい。
====================
こちら、ホームページです。
http://www.koshigayakko.com/onoseikotuin/
ツイッター
https://twitter.com/onoseikotsuin
フェイスブック
https://www.facebook.com/takuya.ono.503
革新的トレーニング!
日本国内在住の日本人では4名だけが持つ資格
SFG認定ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングについて
お知りになりたいお方は、こちら!
私の理念!
≪心のつながり≫を名前とするブログ
マインド・コネクション!
http://blog.goo.ne.jp/1970y01m04d/e/2970d43ffe09f66c37fd141b92229666
あなたの生活に、エネルギーを生む記事作りを心がけています。
是非、ご覧ください。
友達申請、お待ちしています
最新の画像もっと見る
最近の「これは絶対にお読みになった方が良い!シリーズ。」カテゴリーもっと見る
あなたが負傷をしっかり治し、健康でいて、免疫力(めんえきりょく)を上げれば、社会が元気になり、あなたの大事な人を守ることが出来るんです!あなたの不健康は、社会全部のマイナスなんです!
絶対に知っておかなければいけない!やればやるほど良いものなど、地球上には存在しない。物ごとには「適量、ちょうど良い」があり、消毒などであっても、同じことが言えるのだ!
このマンガ(漫画)を大推薦!盲目の保護犬=「清水おこめ」ちゃんの感動秘話『犬々(わんわん)ワンダーランド ②』
意外に多く見られる現象!重力で、内出血が、「ケガをした部分より」も、下に『落ちてくる』
抽象的だが、すべてに通じること。
指をしっかり使おう!ちゃんと握る、指の腹でつかむ!指に刺激をあたえることは、想像以上に大事です!
最近の記事
カテゴリー
- これは読まねば!(931)
- これは絶対にお読みになった方が良い!シリーズ。(1053)
- ケガをしたら、この様にする!(20)
- カラダの「大原則」は、身体の専門家に聞こう!(76)
- 元気な人生を送る為に必要なこと!(12)
- おの整骨院で開催する「栄養講座」のお知らせ(3)
- 身体とケガの関係性:絶対ルール(7)
- こんなことは、絶対にやってはいけない!(2)
- 負傷した時にこそ、気を付けるべきこと、やるべきこと。(10)
- おの卓弥という人間とは?(0)
- これが医療なのである!(5)
- 正しい医療の定義があるのだ!(55)
- カラダ(身体)とは、不思議の「宝庫」なのだ!(41)
- カラダ(身体)とは、不思議の「](0)
- この負傷、ケガは、こう治す!(4)
- こうなってしまうケガもあるのです!(18)
- おの整骨院と医療(1619)
- 負傷後の処置、リハビリを知る!(10)
- 負傷すると、こうなってしまう!(58)
- 負傷の予防について、気をつけること(77)
- 医療とは、いったい何だ?(18)
- ワークショップ(2)
- おの整骨院での治療例。(85)
- おの整骨院のお仕事。(373)
- ちょっと聴いてみて(1119)
- 治療院内のお知らせ(228)
- トレーニング。(14)
- 薬(5)
バックナンバー
人気記事