▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく：打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう：関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ：骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう：肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口：おの整骨院
院長：おの卓弥です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。
★
絶対に
１度は
指輪のサイズを見直した方が良い。
こういうことも
自分自身を「守る」為に
日常から、絶対に必要なことなのです。
冬場に、誰にでも発生すること
▼
乾燥のため、指が細くなる。
指輪がユルユルになるほど変化する方も多い。
夏と冬では
「指の太さ」
は、まったく違うんです。
指輪のサイズだと、０．５～１号程度、違うんです。
実は
指の負傷に限らず、上肢：肩から指先までの全ての部分に関して
重大な負傷をした時には、医療対処の第１行動として
●指輪の有無
●指輪が外せるか？
●指輪が外せなかったら、指輪を切断する！
▲
この様な判断が必要になるケースが
極めて多いのです。
★
上肢を負傷して、強い内出血があると
指に強烈な浮腫み（むくみ）が発生して
血行障害から
重大な後遺障害を作ってしまうケースがあるのです！
この時に発生してしまう障害は
その後の人生に、大きな影を落とすほどの
重大な後遺障害になってしまうものが多いんです。
重大な負傷をした患者様に遭遇した場合
それが「腕」部分であれば
バイタルサイン：vital sign
※生命徴候＝体温、 脈拍、血圧、呼吸数を表現した医療用語）を確認した後に
すぐに！
指輪の存在に目をやり
指輪を外してあげなければいけません。
そうしないと、指輪を切断しなければいけなくなってしまう！
もっと重要なことは
普通の方法では指輪を外せなくなって
身体を傷つけたり、時には、指を切断しなければいけなくなったりすることもあるんです。
これは、外傷を少しでも勉強したことがある
▼
医療系の学生：１年生でも知っているほどの基礎的なことです。
このことは、必ずご記憶ください。
あなたや、あなたにとっての大事な方を守るのは
正しい知識と対処の方法、それを実行する能力です。
この真理は
いつ、どこで、何であっても
変わることは無いのです。
お仕事のご依頼は
▼
メールアドレス：ono-seikotsuin@nifty.com
こちらにご連絡くださいませ。
折り返し、こちらからご返信させていただきます。
よろしくお願いいたします！
一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師＝世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為：りょうようこうい」
という呼び方であると
日本：国家が法律で定めています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。
おの整骨院：ブログ
https://blog.goo.ne.jp/bck05561
おの整骨院：グーグルページ
https://bonesetting-house-8946.business.site/?m=true
ツイッター
https://twitter.com/onoseikotsuin
フェイスブック
https://www.facebook.com/takuya.ono.503
YOUTUBE：おの卓弥チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=t6bv2jlqB_8&t=30s
YOUTUBE：おの整骨院チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=5P1vE3UgssE
医療としての正しい観点から
ブログ記事を投稿しています。
よろしくお願いいたします！
