
★医療と、人間としての正しい機能を追求する
トレーニングという行為に、境界は無い。
垣根(かきね)も無い。
区別など、あるはずも無い。

この様な形での腹筋運動:シットアップが
バッシングを受けることが多くなったと思いませんか?
これは、シットアップという行為そのものが悪いわけではありません。
40年ほど前には
◆ただただ単純に、やれば良い!!
という風潮だったため
フォームをはじめとして、回数・適正な負荷のかけかた・呼吸
タイミングと秒数の関係などが、まったく論議されず
勝手に悪者にされてしまったのです。
正しい指導を受けないものは
トレーニングとは呼べない、ただの身体を痛めつける行為です。
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真剣に取り組めば取り組むほど
正しい医療と正しいトレーニングに境界が無いことに
確信を強めています。
このことに
1mmもブレはございません。


呼吸
姿勢
神経の活動を良くするとはどういうことか?
逆に、神経を興奮させ過ぎないようにするには、どうするか?

もちろん、関節の動きを良くすることは
最近は、盛んに言われていますが
逆に、スポーツ・競技によっては
この関節と筋肉は、この場面では
動かずに固定しなくてはいけない場面もあるわけです。

しかし、その後は、やはり正常な身体の動く範囲を把握して
元の生理学的・解剖学的に
戻してあげるトレーニングと医療行為が必要なわけです。
これは、トッププロのレベルであっても
少年年代・育成年代でも、まったく同じです。


スポーツや競技・何であっても
特殊な負荷を、特定の場所が受け続けている状態から
人間の、解剖学的・生理学的に、機能的に
極めて普通で、平常な状態に戻してあげるということが
健康を考える上でも
負傷・外傷・障害を防ぐ上でも
早く傷病を治して、社会復帰するためにも
もの凄く重要であり
絶対に必要なことなのです。


現代は、普通の・通常の生活の中でも
快適な生活という名目のもとで
逆に、人間の身体を基準にしてみると
不快で、特定の場所に、負荷が大きくかかる姿勢や呼吸、行動を
強制させられ、それが習慣となって
それを異状(異常な状態という意味です)とも思わないことが
とても多いのです。

トレーニングも、医療も
何かあったら、特殊に、特別なことをおこなうということではありません。
生活を快適にするのに、もの凄く重要であり
これが無い世の中では、もはや快適な生活は望めない時代になってしまいました。




トレーニングも、医療も
人間としての正しさを追求すること。
これを使命として強く意識して行動し
人生をかけた生業(なりわい)とさせていただいています。
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▲▲▲一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師が行なう分野としては
療養行為というものとして
国家が定めています。
ここでは、一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します
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