正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です!
◆◆◆◆◆◆◆◆
外傷:一般的な負傷、ケガ
▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院
院長:おの卓弥です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。

暑い時期に、水分を積極的に摂るのは
身体に水分を「貯めこむ」
ことのみが目的ではありません。
★不意な負傷を防ぐ意味でも
大事なのです。

水分を積極的に摂ることは
身体を潤った(うるおった)状態にするという、非常に重要な役目があります。
その他にも
外部からな水分を取り入れて
余計な水分を出す=排泄する
という重要な目的=循環を促進する:ということが
大事なのです。

水分は、人間の身体に入れば
【体液:たいえき】
と認識されます。
水分不足とは
1:体液と共に、他の栄養素(主にナトリウム=塩と考えて良いです)が体外に出て不足してしまう
2:単純に、体内の水分量=体液が不足してしまう
この2種類に分けられます。
体液の減少が
正常に保っている水分から20%以上だと
生命活動は停止する=死亡します。
ここで注意しなくてはいけないのは
≪正常な体内水分が20%を切らなければ、死ぬことはない・・・ではない≫
ということです。

水分不足が、症状や現象として表れる条件には
●個人の体力
●個人の精神性(根性論などとは違う観点です)
●周辺環境の条件
●症状発生の直前の栄養条件(栄養素、ではありません)
●普段の栄養条件と肉体条件(栄養素、体力値、ではありません)
などがあり
予防や対策は、個人ごとに、全て違うと断言できます。
「良かれ」と思ってやっていることが
マイナスであることも、意外に多いのです。

水分不足は、生命の危険や脳の障害につながらない程度でも
間違い無く
反応と反射の能力を低下させます。
◎上がっていると思ったら・・・上がっていない
◎進んでいると思ったら・・・進んでいない
◎止まっていると思ったら・・・止まっていない
◎出来ると思ったら・・・出来ていない!


簡単に言えば
『水分不足=あなたがご自分の体液を無駄に失えば
身体全体と脳は、絶対に思い通りには動かない』
のです。
するはずがない「負傷=ケガ」をしてしまうんです。
想像以上に大きな「負傷=ケガ」をしてしまうんです!


暑い時期に、水分を積極的に摂るのは
身体に水分を「貯めこむ」ことのみが目的ではありません。
★不意な負傷を防ぐ意味でも大事なのです。
本日は、このことをご記憶ください。

お仕事のご依頼は
▼
メールアドレス:ono-seikotsuin@nifty.com
こちらにご連絡くださいませ。
折り返し、こちらからご返信させていただきます。
よろしくお願いいたします!

一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると
日本:国家が法律で定めています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。

おの整骨院:ブログ
https://blog.goo.ne.jp/bck05561
おの整骨院:グーグルページ
https://bonesetting-house-8946.business.site/?m=true
ツイッター
https://twitter.com/onoseikotsuin
フェイスブック
https://www.facebook.com/takuya.ono.503
YOUTUBE:おの卓弥チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=t6bv2jlqB_8&t=30s
YOUTUBE:おの整骨院チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=5P1vE3UgssE
医療としての正しい観点から
ブログ記事を投稿しています。
よろしくお願いいたします!