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真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

例えば、肩(かた)が不調で、動きが悪い時には、こんな部分からも検証が必要です。

外傷治療を専門とする柔道整復師 おの卓弥です。

いつも記事をお読みいただき、誠にありがとうございます。





ずっと下を見ていたり、目を細めたり
長い時間、同じ姿勢であったり
座りっぱなしだったり
すると

その後のご自分の身体は
動きにくいでしょう。


それは、こんな理由も存在するからなんです。





お気付きの方もいらっしゃるでしょう。

もの凄く重いバーベルやダンベルなどで、強烈な負荷を与えるトレーニングの後に
関節の動く範囲が狭くなったりする
のは
これが理由であることも多いのです。





もの凄く重いバーベルやダンベルなどで、強烈な負荷を与えるトレーニングの際には
一点を見つめることが多い。






集中を必要とする
からです。


しかし

バーベルやダンベルを、床に降ろした時
  ▼
休んでいるわずかな時間で
目をゆっくりと、広い範囲に動かすだけで






肩関節の柔らかさは失われず

もの凄く重いバーベルやダンベルなどで
強烈な負荷を与えるトレーニングをしながら


柔軟性を上げることが出来るのです






知識と方法論さえ知っていれば
もの凄く重いバーベルやダンベルなどでのトレーニングによって
身体を、今以上に柔軟にすることが出来るのです。


やみくもに、デタラメに行なってはいけません。

知識と方法論を得て、正しい対処をする
ことが
もっとも大事なのです。





おの整骨院は、外傷専門整骨院です。





一般的に診療・治療と呼ばれている行為で
柔道整復師:一般的に言われる
  ▼
●ほねつぎ
●接骨医
 ▼
が、おこなうものは

療養行為
という呼び方であると

日本国:国家が法律で定めています。

ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します


https://www.youtube.com/watch?v=rDGvwPEjXYw

おの整骨院の業務と中身が分かる動画をご覧下さい。






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   ▼
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