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腰・ひざ・足首・首や肩が
痛いときは
寝る・休む姿勢に気をつけると
メリットだらけ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/db/da6431702b13ff468987e9625c675118.jpg)
『少し、腰がアヤシイ・・・・』
なんて時も
やりましょう。
腰痛予防として効果抜群です!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/eb/9bae925e8e86e020fd4a6b772ecec56a.jpg)
しっかりと
痛い部分
を休ませ
無駄な動きをしない、させない。
そうすることで
ムダな緊張を生む動作を無くす。
1:心身共に安静・安定するので
深い睡眠が得られる。
2:深い睡眠を得ることで、負傷箇所の修復が早くなる。
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これが、回復の過程で大事なんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/84/d84ec74116b801e689b36a153f299904.jpg)
1:肩の高さを枕によって作ることで
首が横に傾かないようにする。
2:腕を前側に垂らす(たらす)と、
背中の筋肉を介して腰の筋肉が引っ張られて
痛くなる原因を作ってしまう。
そこで
患部(痛い場所・負傷している場所)の症状が強くならないように
胸の前に大きなクッションなどを置いて
腕を『置く』
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これが、もの凄く大事です。
抱くのではありません。
クッションに腕を『置く』ことで
腕から背中の部分をちゃんと休ませます。
3:膝の間にクッションなどを挟ませるのは
脚が交差することで、胴体が「ねじれる」のを防ぐためです。
足首の間にもタオルや枕を挟んだ方が良いですね。
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4:起きあがる時は、いつも
『横方向から』
行いましょう。
横臥(おうが:横になっている状態)から起き上がる際は
床を見つめるように行なうと
感覚が掴みやすいです。
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このように
「休む姿勢」
に気をつけると
治るスピードが一気に速くなります。
なんでもない・ケガも無い・平常時
こそ!
姿勢などに気をつけて
予防しましょう。
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外傷=一般的な負傷、ケガ
の対応を専門とする整骨院
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東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院 院長
おの卓弥です。
一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』については
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると
日本:国家が法律で定めています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。
※
療養とは
病気、ケガを治すために,治療をし、カラダを休めること。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/85/ab2a1dead9253b88c2badb406bde7eb9.jpg)
YOUTUBE:おの卓弥チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=t6bv2jlqB_8&t=30s
YOUTUBE:おの整骨院チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=5P1vE3UgssE