アイメッセージと
ユーメッセージ
「私(アイ)」を主語にして、メッセージを伝えるから、アイメッセージです。
なんだか自分はどうしているかなと
考えることができました。
例えば
「ねえ、ちょっとゴミを捨ててきて」
このユーメッセージをアイメッセージに変換してみると、
「ねえ、ちょっとゴミを捨ててきてくれると、すごく助かるんだけど?」
これが会社になると
「書類を出しっぱなしにしないで、しっかり保管しておいてくれ」
ユーメッセージからアイメッセージへ
「書類を出しっぱなしにしないで、しっかり保管しておいてくれると、私は安心できるんだよな」
相手にしてみれば、命令されているわけではないので、選択権が残されています。そのまま、書類を放っといてもいいし、片付けてもいいし、相手次第です。
でも多くの人は、命令されたわけではないのに、片付けようという気が起きます。
でも多くの人は、命令されたわけではないのに、片付けようという気が起きます。
特に家族に対しては
ほぼユーメッセージかもしれないと感じた。
そう考えると
英語は
アイメッセージ多いのかもしれない。。。?
I am glad to
I am happy to
ステキな言葉だ。
日本の文化だから、
慣れないけど、
言い方ひとつ
うまくいかない時
考えてみよう
